受け入れてくれた。
昨日、母にお願いと話した冷静?に話すと僕は母の方に手をかけ(どこに手を持っ
て行ったかよく覚えてない)押し倒していた。嫌がって頬を叩かれ、蹴られ引っか
かれもした。それでも母の体に組み付いていった。全部の力を出し切った、しんど
くて限界だった。気がつくと母は、僕を下から見つめていた。「どうしてもしたい
の!?」と叫んだ?声が聞こえた。暴力は使わず、ただただ押さえ込んでいた。
初めてのセックス。どうして言いかわからないままキスをした。唇を触れ合うだ
けのキス、それ以上母はしなかった。服の上から乳に手をかけた。僕は震えてい
た。片方の手を下のだんだん持っていった。心臓はどうにかなりそう。スカートの
上だけどそのっ場所まで、手が行った。「おかあさん」母は無言だった。スカート
を潜らせた手、パンツの上はスカートの上よりストレートに形を感じる。感じたと
たん、ちんぽがよりカッチンちんになった。母に密着している僕の体の反応は、わ
かってるはずと思う。
パンツを脱がすが、脱がせれない。体を離すと逃げられると思うと母から体を起
こせない。賭けた、体を起こしてパンツを脱がしに掛かった。母はじっとしてい
た。やっと脱がすことがっで来た。目に飛び込んできたもの、黒いもじゃもじゃ。
僕はズボンを脱ぎ、パンツも脱いだ、パンツはちんぽに引っかかるようになった。
母の体に覆いかぶさった。母は足を閉じてる。そんな母の又辺りに、勃起した物
をこすり付けて行った。こすり付けるだけで射精してしまった。風呂場にタオルを
取りに行き拭いて、足を開いた。おめこは開いてる?ここと思うところにちんぽを
あてがい擦り付けるように押し捲った。ぬめりを感じ運良くと思う、生暖かい感じ
ちんぽに少しの抵抗を感じながら、穴に埋まって言った。穴の感じがちんぽを介し
て僕は感じた。すべすべし、軟らかくとても暖かだ。何回か雑誌に書いてあるよう
な動きをちんぽですると、瞬く間に射精をししまった、母の中に。でも母はなにも
言わない、少し顔を顰めた様に見えた。僕は気持ちよさでいっぱいだった、余裕な
ど無い。「えっ」おめこが、刺激を与えてきた。ラ・カンパネラの旋律を奏でるよ
うな指の動きの様に、ちんぽを感じさせた。(母はなにをしたのだろうと落ち着い
てから思った)そんなことを感じながら我慢はできずあっという間に又、射精して
しまった。「お母さん、とても気持ちいい」初めて母が声にした「これが抱っこす
ることっよ、お母さんも感じたわ」と言った。
「お母さんごめん、ありがとう」と体を密着させて母の体を抱きしめた。
今日起きた朝、台所で目が合うと恥ずかしくて、おはようといい抱きついた。
母の体のぬくもりが気持ちいい。僕の背中に母の手を感じた。
僕は母に拒絶されずに良かったとほんとに思っている。
母子家庭の僕、このことで嫌われたら1人で活きて行かなければならないのだか
ら。
お母さんありがとう。