近親相姦体験告白

俺は一人暮らしの23歳、３つ上の姉がいます。
先日、飲み会があると言う事で姉から泊めてくれと電話がありました。夜中の１時頃姉が到着。かなり酒臭い。姉は眠いからと言ってすぐさまベットの上に横になました。
2、30分たった頃、姉の寝息が聞こえので何気なく姉の方をみてみるとパンティーがモロに見えていました。よーくみるとアソコの部分が濡れている。俺は姉の爆睡を何度も確認し少しクリの場所を触ってみた。姉は少し反応したものの起きる様子はない。さらにパンティーの横から指を入れクリに直接触れてみたら結構濡れていました。
寝ていても感じるのかなと思いながらいじっていたら姉は微妙に腰を動かした。いけないと思いながらも我慢することは出来ずついにパンティーを横にずらし挿入してしまいました。相手が姉と言うことと、パンティーの横から入れてるのと、起きたらと思うスリル感が交錯しかなり興奮。すぐにイッてしまいました。
翌朝、姉は俺に何もいいませんでしたが気付いたか否かは謎のままです。