「あぁ~孝~もっと奥まで頂戴っ」息子の孝の大きなペニスが私の秘花を突き上げ出たり入ったりしてます。お風呂上がりに息子に後ろから抱きつかれ乳を揉みしだかれ、ソファに押し倒され下着を乱暴にはぎ取られあられもない姿にされました。息子の舌は私の敏感な部分を舐めまくり、私は気持ちと裏腹に息子のクンニに膣奥から愛液がとめどなく溢れ知らず知らずの間に孝のファスナーを下げペニスを口に・・「あぁ孝のペニス大きい・・」クンニで濡れ濡れの秘花に孝のペニスがあてがわれた時「孝~早く頂戴っ」思わず叫んでいました。孝のペニスがゆっくりと私の中に入ってきました「あぁ~ッ孝~」息子の背中に両腕を回し息子の腰使いに同調する様に私も腰を振り息子のペニスにヨガリ狂わされアソコは「グチャグチャ」卑猥な音をだして息子のペニスをしっかりクワえ込んでいます。「かぁさんイクよ~」孝が叫び「中はダメ~」と私。孝は私の膣奥深く子種を注ぎ込み「よかったよかぁさん」孝がゆっくりペニスを抜くと私の膣からは大量の白液が伝い流れてきました。息子に無理矢理犯され感じてしまった40歳の私は今、息子の赤ちゃんを宿しています。