土砂降りの雨の中娘の愛が学校から帰って来ました。見ると全身がずぶ濡れ
で「愛 傘はどうしたんだ?」「朝 学校行くとき降ってなかったもん。す
ぐシャワーするね」愛は風呂場へ急いで走って行きました。20分後「あ~
さっぱりした」バスタオルを1枚体に巻いてソファーに座りテレビのアニメ
を見ながらタオルで髪を拭いていました。小6ですが身長も160センチも
あり学校でも大きい方です。「着替えしなくちゃあ」と言いながら自分の部
屋に行きました。その後姿にドキッとし女の色香を感じてしまいました。胸
が発達しており、長く伸びた足に目を奪われてしまいました。いい女になっ
ていたんだ・・・心の中で叫びました。夕食の用意が出来たので愛の部屋の
ドアをノックしても返事がありません。「愛?入るよ ごはんにしよう
か?」すると疲れているらしく眠っており起きる気配がありませんでした。
眠っている娘をじっくり見るのは久しぶりで何故か胸の高鳴りを覚えまし
た。次の瞬間愛の唇に自分の唇を重ねキスをしていました。目を覚まさない
のをいい事に唇を舐め。そして唇を割って舌を進入させました。愛の舌を探
し軽く吸っていると突然目を見開き「あっ お父さん 何なの?・・」愛は
状況が飲み込めないようでキョトンとした表情でした。「愛?何も怖くない
からね。目をつぶっていなさい。」愛は体を硬くして目を閉じていました。
私は愛の頬を抑えもう一度唇を合わせ舌を絡ませ吸ったのです。「愛もお父
さんの舌を吸ってごらん?」こうして愛も私の舌を吸っていました。私はこ
んな幼い子供でも性感があるのを知りました。ふと愛の股間に手をやり触れ
てみると下着が湿っていたのです。おそらく感じていたのでしょう。「愛?
気持ちいいのかい?どう?お父さんに言ってごらん?」「お父さん・・愛
恥ずかしいよ・・よく 分からないの・・」「愛 恥ずかしいこと無いんだ
よ女のこは気持ち良くて当たり前なんだよ。」私は愛のパンティーを脱がし
一番恥ずかしい場所を広げ舌で舐め啜りました。ときおり愛は小さく声を漏
らし体を震わせていました。恥ずかしさや怖さや気持ち良さが入り混じった
複雑な思いだったのでしょう。私は向きを変え69の体勢で愛の中心を愛撫
しました。愛の顔の前には私の男性自身があるはずです。「愛?お父さんの
も愛の口で舐めてごらん?少しでいから・・・」私が愛のクリトリスを強く
しゃぶると愛も同じように強くしゃぶり舌を動かしていました。「愛 足を
大きく開くんだよ・・力を抜いて広げてごらん」愛は両手で顔を覆っていま
した。「お父さん!愛 怖い 怖いの」「痛くしないから安心していいよ」
私は愛の割れ目を開きゆっくりあてがい挿入した。かなり抵抗感がありスム
ーズにはいかなかったが半分程入ったところで止め、そのまま動きをやめ
た。愛の「お父さん!痛い 痛いよう 痛い!入れないで! お願い 入れ
ないでよお父さん 抜いてよ!」と同時に射精してしまいました。