近親相姦体験告白

姉には高校生の頃から下着など悪戯したり妄想していましが、
我慢できない時でも姉をおかずにオナニーするだけで、実行にはチャンスが全
くなく１０年。
ところが、この前、出勤後に携帯電話を忘れたのに気づき、大変不便なので
昼休みに自宅に取りに戻ったんですが、今度は間抜けなもので、カギを会社に
忘れたのに気づいた。裏の犬小屋の内側におふくろが勝手口のカギを置いてた
ので、それを使って家に入った。そして自分の部屋に向かうと、女性のあえぎ
声が。俺は一瞬「だれかいる？」と声をあげようと思ったが、明らかに姉の部
屋からだったので、瞬間的に悟った感じで、物音立てない歩き方に。
ドア越しに耳を立てると、「あん・・」とか、息遣いあらい声が・・
俺はいろいろ考えたというか、思い切ってドアをあけ「だれかいるの？」と。
向こうはびっくりして起き上がったが、丁度、姉がバックから攻められている
ところだった！！
姉に彼氏がいることは知っていたが、会ったのはこれが初めて。
俺は急いで「ごめん」と言ってドアをしめ、そそくさと家をでた。
途中、何度も携帯に姉から電話がかかって来たが、出なかった。
俺は興奮していた。そしていろいろ妄想と展開作りを開始してその日は仕事に
ならなかった。
夜、帰宅すると姉はいなかった。お袋に聞くと今日は友達の家に泊まるという
ことだった。俺は何も言わずただ、姉は俺と会いにくいのかと思った。
風呂にはいりながら俺は姉に貸しを作った・・これがきっかけになんとかなる
んじゃないか・・・など考えると、風呂場で興奮のオナニー。
携帯を見ると姉からメールが。
おねがいだから、家の者には言わないで、というようなメールだった。
俺は姉をおどすわけにもいかないけれど、これはチャンスにしたかった。
姉へのメールには「・・こっちこそ気まずいけど、いちいちいい年こんなこと
で親に言わない。逆の立場なら言って欲しくないし口止めするよ（笑）」
姉からの返事は「おねがいよ、でもありがとう」だった。
さて・・・という感じだった。
姉はその夜帰って来た（笑）
しばらくして、姉と用事で隣町まで行くことがあったんです。
夜結構寒くて、２人とも薄着だったのでそそくさと寄り添いながら用事を済ま
せ、車に。姉のポニーテールの髪型のうなじに俺は欲情しました。
俺は姉に「とぴょうしもないこというけど」ということで、高校時代の時から
の事や、今の彼女の事など・・あることないこと相談という形で雰囲気読みな
がら相談。姉は意外にというかよく話を聞いてくれました。
近親相姦だけど、姉を中学の頃から意識して、高校の時はもうピークだった。
今は落ち着いたけど、でも今でもそうなんだ・・ということを話した。
姉に拒否反応や嫌悪感反応はありませんでした。
彼女とのHの不具合など、相性悪さなど相談して・・いろいろあって姉を
ホテルに行くことに成功したんです。
姉はやっぱこの間のHを俺に見られたことも多少影響してのことだったことは
わかっていました。体裁つくろうのが強い性格の姉でしたから。
自分だけが弱み握られてるのが嫌だ！と思う性格を突いた俺の作戦が成功した
瞬間でした。
俺から先にシャワーを。続いて姉が・・俺は最後に姉の覚悟を確かめる為
姉がTシャツを脱ごうとしている背後から抱きつきました。姉はびっくりして
一瞬逃げようとした感じでしたが、急に動かなくなっておれは後ろから
「ねーちゃん・・」といいながら胸を揉んでみました。姉は・「ちょっ
と・・」といいながらも無抵抗でした。姉が続けてTシャツを脱いで、最初黒
の背中の方のブララインだけが視界に入ったときは大興奮でした。
そしてこちらを向いた姉のブラに包まれた胸の綺麗な谷間ライン・・
もはや姉・・という感覚なく純粋な女性への興奮でした。
姉の胸に顔を近づけると、ちょっと後ろづ去りされました。
生々しい匂いで、姉の匂い・・姉はこんな匂い・・と、不思議な感じでした。
また、禁断の行為に興奮さめやらぬかんじで、足が震え出したのにはびっくり
でした。
シャワーを終え、ベットではなかなか姉がHをする雰囲気をつくらなくて
俺はあせらず、でも興奮が凄くて、とうとう姉に覆いかぶさりました。
姉は「本当にするの？」を繰り返してましたが、抵抗ではありませんでした。
俺は実の姉・・小さい頃から一緒だった姉を女として、キスから胸を愛撫
クンニまでやったんです。本当に他人の女性と同じことが出来るもんだなと
へんな不思議感がありました。