それからも、主人がお風呂に入ってる間の息子の悪戯はつづいたのです。それ処か、だんだんエスカレートしてきました。スカートの中に手を入れられ、下着のあそこまで触られてしまったのです。
息子は、あくまでも強気でした。反対に私は、すごく気弱になってしまったのです。
気持とは、反対に身体は反応していました。「濡れているよ、いやらしいよ」と言われた時には、本当にどうしたらいいのか、わかりませんでした。
私の体をまさぐった指を見せつけて、ささやいてくるのです。
そして、一線を越えてしまったのです。
学校から帰った息子と目があいました。
私は、恐怖を感じました。私は、息子の横を逃げるようにすり抜けようとしました。
でも、しかっり腕をつかまれてしまい、床に押し倒されてしまったのです。胸を揉みしだいきながら、私が悪いんだ、いやらしい女だからと言いました。
「やめて、お願い、こんなこといけない」と必死で言いました。
息子は 息子は胸をあらわにし、乳首を吸ってきました。やめる処か私の両足を持ちあげて恥ずかしい格好にさせてきたのです。
そして顔をうめてきました。私は、気が遠くなりました。泣きじゃくりながら、「やめて」と訴えました。
息子は、無視して舐めまわしてきました。 そして、ついに挿入しようとしてきました。私は、「それだけは駄目」必死に訴えました「わかったよ、それじゃあ手伝ってくれよ」と下品な言葉で欲求してきたのです。
私は、「手でしてあげる」と思わずほっとしたように、言ってました。「そうじゃないだろ!」そんな事言われるなんてショックでした。考える暇もなくシックスナインの体制になっていました。
私は、息子の言う通り息子のものをくわえてしまいました。その時は、頭が真っ白になりました。その間も息子の責めが続いたのです。私の恥ずかしい所を舐めまわしてきたのです。私は、声をあげていってしまったのです。私は、羞恥に震えながら洗面所に行こうとしました。ても、息子が後ろから抱きしめて再び体をまさぐってきたのです。
「約束が違うわ」と抵抗しました。
「あんなにいやらしくいったくせに!」とはなしてくれませんでした。「これをつけろよ」とコンドームを渡してきました。「妊娠しなきゃいいだろ?」
私は、絶句しました。そして、ひわいな事を聞いてきました。私は、息子の望むような言葉を言ってしまったのです。