近親相姦体験告白

先週、父の代わりに母と１泊２日の温泉旅行に行った時の事です。

行き先は栃木県塩原温泉の松屋に泊まり、そこで、お多福の湯・福助の湯と
言う内湯の露天風呂に入ったのですが、他のお客さんの話だと川向こうに露
天風呂が２つあって、そこは松屋に泊まった人は無料だと言うし、どちらも
とっても気持ち良いから入るべきだと言うのです。
そこで行った人に話を聞き、僕と母も行く事にしました。
１つは、教わるまでも無く対岸に(岩の湯)モロに見えるので分かりますが、
もう１つは吊り橋を渡り、対岸の遊歩道を２５０ｍくらい歩くとコンクリ道
が途切れます そのまま道なりに山へ分け入り さらに２００ｍくらい行った
杉木立の中に、ひっそりとひょうたん型の露天風呂(不動の湯)がありまし
た。
そこは遊歩道からも良く見えるので、母が、こんな所の露天風呂じゃ明るい
うちは入れないと言うので夕食後に行く事にしました。
(下駄だと遊歩道が歩き難いのでスポーツシューズが良いです）

夕食が終わり、いざ外の露天風呂へ行こうとしたら母が、外の露天風呂は男
女混浴だし、裸を見られるから行きたく無いと言い出したので、暗くなって
タオルで隠せば見えないから行こうよって何とか説得し、やっとの思いで松
屋の桶をにタオルとパンツを入れて行く事になりました。
脱衣所に着いてみると、シューズが１足と男の人の脱いだ服が棚に置いてあ
りました。
僕は浴衣とパンツを脱ぎ、なるべく母を見ない様にしながら勃起したモノを
タオルで隠しながら急いで風呂へ、母も後から来てタオルで前を隠しながら
御湯を掛け入りました。
僕が先に入っていた男の人に話しかけると、その人は宇都宮から渓流釣りに
来て、帰りにここ(不動の湯)に入って帰るのが楽しみなんだそうです。

僕達が入って直ぐに、その人は出て行き風呂は僕達２人だけになったので、
僕は潜ったり泳いだり、外に出て沢に降りたりして上がりました。
僕が浴衣をサッと着て母の着替えを待っていたら、母が下着を盗まれたって
言うんです、それも脱いだ下着をビニール袋へ入れて置いたのに袋ごと無く
なったらしいんです。
母はプンプンに怒り、あんなオバちゃんが着けてた、しかも汚れてる下着を
盗んでどうすんだろうね？って僕に言うんです。
僕は、母さんが好みだったんじゃないの、そんでもって脱衣所に脱いだばか
りの下着があるし、暗くて誰も見てないと思ったら急に欲しくなっちゃった
んじゃないのと言いました。

母は帰り道を歩きながら、あ～あ、やっぱり来るんじゃ無かった、パンツは
安いけどブラが結構高かったのし損しちゃったなあ～何て話していたら、笹
の上に白い物があるんです。よく観ると母のパンツでした、母がそれを手に
取ったら何か付いてたらしく、あっ、やだ～鼻がかんであるって言うんで
す。
でも、それは鼻水じゃなくオナって出したばかりの精子だったと思います。
ブラも落ちてるかと思い辺りに気を配り探しながら帰って来たけど見つかり
ませんでした。

部屋に着いても母の怒りは納まらず、男って なんで　女の人の下着を盗んだ
りするのか分からないってブツクサブツクサ言いながら、僕にも絶対あんな
事をしちゃダメだよって言いましたが、僕も中学の頃から母の下着でオナっ
ていたので自分が言われてるみたいでした。
布団に入り、さっき母の下着に何が着いていたのか改めて聞いたら、母が、
あれはきっと精子よ、って言いました。
母にあのパンツはどうしたのって聞いたら、旅館のゴミ箱に捨てたそうなん
です。
俺は、それを聞いて、あの人も馬鹿だよな、パンツに直接しなければ何回も
使うえるのにな、ああやって出しちゃった１回で終わりじゃんて言いまし
た。
それを聞いた母が、えっ、ああいうのって１回使ったら捨てちゃうんじゃな
いの？って聞き返してきたので、僕は、だって匂いを嗅ぎながらすれば何回
だって出来るじゃんて言いました。
母も、そういえば、静男も私のを持ち出して部屋でしてたもんね、わたし知
ってんだからって笑いながら言うので、僕は、だって あの頃は母さんがオナ
ニーの対象だったんだもん。それに他所の家の下着を盗んじゃ泥棒になっち
ゃうから母さんのを借りたんだよって言いました。
すると、母が、そういう時って、匂いを嗅いだりしゃぶったりしたのって聞
いて来たので、僕は、うん、してたって応えました。
そんな話をしていたらパンパンに勃起しちゃって痛かったので、静かにパン
ツを下げいきり立った息子を擦って抜きました。
母も、若い頃って女の人の下着に興味があんのよねなんて言いながら、布団
の中で何かゴソゴソとやってました。

つづく