夫がお風呂に入っていた時でした。
いきなり息子が「お母さんでも、あんな事言うんだ」「僕にも言ってよ」私は、何も言い返せませんでした。
顔が熱くなりました。息子は、意地悪な笑みを浮かべて言ってきました。「いいかげんにしてよ」とやっとの事で言いました。
息子は、やめる処か私の手をつかみ自分の股間に押しつけようとしてきました。
「お母さんの口から、あの言葉を聞きたいんだ。僕にも言ってよ」そしてスカートをまくろうとしてきました。私は、必死にスカートのすそを押さえました。「自分達だけ楽しみやがって、汚いよ」
私は、必死に息子の手を押さえました。
息子は、しつこく胸や大腿を触ってきました。「もうすぐ、お父さん来るわよ、やめなさい」「来てもいいよ、見せつけてやるんだ。あいつとは離婚して、昔のように二人で暮らそうよ」
息子にしっかり胸をつかまれ、揉みしだかれてしまったんです。
こんな事が、夫に知られたらと思うと恐怖でした。絶望的になりました。それなのに力が入らなくなりました。ブラウスのボタンをはずされ、直に胸を揉まれました。
そんな状況なのに身体を震わせて、乳首がキュンとなってしまったのです。
「お母さん、嫌がってくせに感じてたね、マゾ?」すてゼリフを吐いて、自分の部屋にいってしまいました。
私は、ほっとしました。なんとか夫に知られなくてすみました。