44歳のサラリーマンです、妻(42歳)と大学1年の息子(雄一)と3人
の幸せな生活を送っていました。 最近は月に2~3回に減りましたが、美
人の妻との夜の生活も満足していました。
ところが先日家の近くで仕事があり、少し早かったのですが4時頃直帰した
時のことです。リビングには誰もいなかったので、そのまま寝室に行きドア
を開けて真っ白になりました。
何と妻と息子が全裸で抱合っていたのです、暫く全員が固まっていたのです
が、私が息子の顔を「何をしてるんだ」と叩きました。 息子は抵抗しませ
んでしたが、妻が「私が悪いの雄一は悪くない」と泣きながら割って入って
きました。
それから二人を追及し、3か月前から関係が出来ていること、ピルを飲んで
避妊してることなどを聞き出しました。 妻は申し訳ないと思うけど、もう
離れられないから二人で家を出ると言いました。
私は冷静に考えようとしましたが、体が勝手に動いていました。 「どうし
てなんだ」と言いながら妻を押し倒し、妻の唇を奪おうとしました。 妻が
「やめて」と激しく抵抗した為、私は初めて妻の顔を叩きました。 すると
雄一が、「お父さんお願いだから止めて」と止めに入りました。 その
時、私は信じられない事を言いました。「だったらお前達、続きをしろ」
妻は「嫌、やめて」と言いましたが、雄一は覚悟を決めたように妻に覆い被
さり、乳首を舐め始めました。 雄一のものは萎えていましたが、すぐに大
きくなり正上位で挿入しました。 妻は目を閉じ涙を流していましたが、特
に拒まず雄一を受け入れました。 雄一は無言で徐々に動きを早めていき、
妻も無言でしたが呼吸は徐々に乱れていきました。
腰や脇のあたりが時々ピクッと痙攣するようになり、最後雄一が射精すると
きは全身が痙攣していました。 私は生まれて初めての興奮を味わい、雄一
を引き離しそのまま妻に挿入しました。 「お前達のことを許すから、家に
いて欲しい」と言いながら、新婚の時より激しく妻の身体を責めました。
妻が喉の奥から「アッ、アッ、アッ、アッ、アナタ、イク」といって全身
が痙攣したと同時に、私もこれまでに経験したことのない永遠に続くような
射精感を味わいました。
それから3人で毎日寝室を共にする生活が始まったのですが、その事について
はまた別の機会に。