近親相姦体験告白

俺１６歳、母親３５歳で中学教師。父は海外単身赴任中。
母親が寝室で下着のままで居た時に、抑えきれなくなり夢中で抱きついてしまっ
た。母は落ち着いていて、俺を優しく慰めてくれた。

そのとき、１回目は寝室のベッドで　手で出してくれた。「いいわよ。ママでよか
ったら時々してあげるから」と言われた。

俺はそれ以降、止まらなくなった。母親の入浴に一緒に入り、口で抜いてもらった
り、おっぱいに吸い付いたり。

だんだん、母も気を許してくれ、何日か後に母とベッドインした。
母も、最初は俺に感じている顔を見せないように勤めているようだった。
「済んだら、勉強頑張るのよ。」と等と言っていたが、

毎日のようにしていたので、何度かしているうちに、だんだん母親が感じる表情を
見せてくれるようになった。
顔から胸あたりは紅葉し、あそこは濡れていた。
「Ｈはしてあげるから、ちゃんと勉強頑張るのよ」口ではそう言っていたが、俺の
動きに合わせて腰を動かし、時々声を出していた。

その後、俺は母を行かせるコツを掴んで、母を押さえつけ犯すように挿入してい
く。母は俺に身を任せ、俺のちんこで激しく行くようになった。

３５歳は女盛りらしい。