パパは福岡に単身赴任して10年以上経ちます。
私も大学在学中はアルバイトがあり、遠距離だったのでパパと会えず電話で
話すくらいでした。
就職も福岡に決まり、卒業後パパと会う約束をして、福岡に行きました。
パパがと数年ぶりの再会に、嬉しさの余り泣いてしまいました。
その後、パパは福岡市内を案内し、食事をして楽しい日々を過ごすことが出
来てマンションへ行く途中、私の会社を教えると、お父さんのマンションか
ら、5分くらいで着くじゃないかと言われ驚いていました。
そして、ここがお父さんのマンションだよと教えてくれました。
怜子今日どこに泊まるとと言われ、パパのマンションに泊まるよ会社も近い
からずっと住んでいいかなと言うと、戸惑っていましたが受け入れてくれま
した。
リラックスしてお互い風呂も入り、就寝になるとパパと一緒に寝ました。
親子でありながら男と女、照明が消えて薄暗い中、パパは私を抱き寄せキス
をしてきて私も唇を絡めました。
唇を離すとパパは私を裸にして、暫くオッパイを愛撫されてクリトリスを舐
め回されたり、啜ったりしていると感じ始めてきました。
そしてペニスが挿入すると、正常位で激しくつかれ、喘ぎ声とベッドの軋む
音が、部屋中響き渡っていましがそのうち膣内に出されました。
パパとセックスが出来てよかった。
パパが好きだっだからです。
翌朝、帰路のためパパが空港まで送ってくれて、稚内に帰り荷物の整理をし
た後、引越をしてパパと同居するようになりました。
今では、パパとセックスして愛し合っています。