近親相姦体験告白

最初は気にも止めなかったが、俺の男友達がみんな「おまえの姉ちゃんとSEXして
ぇ」などとよく言うので、だんだん女として見るようになってきた。
顔は普通くらいだけど、体はいい。友達にやられるくらいなら、まず俺がやりたい
と思った。
姉貴でオナニーする回数も増え、姉貴が居ない時は黙って姉貴の部屋に忍び込ん
で、パンティ借りたり、姉貴の制服の匂いを嗅いだりしていた。

最近、どうにも抑えられなくなって、俺は行動に出た。

夜、家族が寝静まった時間、姉貴の部屋に入る。離れなので親には気付かれない。
寝静まった姉貴に、キス、胸を脱がして乳首を舐める。俺はすでに下半身を脱いで
いた。胸に吸い付いている時に、姉貴が起きた。

姉貴は激しく抵抗した。俺は馬乗りになって姉貴の口を抑え声を殺した。顔に布団
をかけて声が漏れないように押さえつける。
「姉ちゃん、頼む。頼むよ。１回。１回でいいからやらせて。」
「ぎゃーっ！やだーいやーー」
力づくで姉貴の足を広げ、下着を剥ぎ取り、俺の体を押しつけた。
かなり抵抗されたが、止めるわけには行かない。
指を入れた。
「やーきゃー！やだやだーいやーー！」
６９の体制にし、姉貴の顔に布団をかけて足で押さえ込む。姉貴の足を強引に広げ
て指を入れ、中まで入念に愛撫した。徐々にだが濡れてきていた。
布団をかけているから、声はあまり漏れない。姉貴は俺の背中をたたいて抵抗し
た。
「姉ちゃん、大人しくしろ！。」
姉貴の抵抗はやまなかった。仕方なく体を入れ替え、俺は姉貴の上に覆い被さり、
両手を抑え、キス。胸に吸い付く。
「やーー！やめてーー」泣き始めた。

俺は途中で弱める事無く、「姉ちゃん、もうあきらめろ！」姉貴のベッドの上で数
十分　格闘し、姉貴ももう逃げられないと思っただろう。泣きながら抵抗を止め
た。

挿入には、姉貴も「やめてーそれだけは」と、再度抵抗したが、俺は止めるはずも
無く無理やり押し込んだ。

姉貴は静かに泣きつづけていたが、ピストン運動を繰り返し、正上位、バック、横
向きと、体位を替えて攻めつづけると、姉貴もよくなって来たようだ。

手で感じる声を抑えるように口を抑え、俺が正上位でピストンするたび、姉貴は小
声で萌えていく。

濡れていて、乳首も立っている。手で隠してはいたが姉貴の表情は、もう行く寸前
だった。「姉ちゃん、生かしてあげるよ。気持ちいい？先に行っていいよ」
「んぐー・・はっぁぅ・・いやっ！いや」
かまわず、ピストンする。口ではいやだって言ってるけど、姉貴はもう抵抗をや
め、声を殺す事に必死だった。
「やだやだやだーやめて～、いやぁーーやだやだー」
もう少しで姉貴は行く。クリトリスも同時に攻めた。
「いやーーだーー、やだやだーーっやめてーー」

姉貴は自分で布団を頭にぱっとかけて、顔を隠した。と同時に小声で「うーっ」と
いう声が聞こえた。
オマンコの中がぴくぴくし始める。姉貴が足を広げ、奥まで入れやすくオマンコを
広げた。「姉ちゃん、ほらっ、行き！行け！行け！」
ピストンを早め、奥の方を入念に突く。
「行け！行け!姉ちゃん！」姉貴の行く時の顔が見たくて布団を剥ぎ取った。

「あーやめて！」姉貴は布団を取られないように抵抗したけど、力が入らない。布
団を取り、姉貴の顔を見る。
目をつむり、のけぞって萌えていた。｢姉ちゃん行き！」
「あ行くっ！」という小声にあわせて、姉貴は行った。けいれんみたいになり、体
中に力が入って俺の手を握り締め行ったのだ。
ピストンは続けながら
「姉ちゃん？行ったね。どう？気持ちよかった？」

姉貴はちょっと、はにかんだ顔をして
「んーーもう！（笑）なんてことするのあなたは～もうーー」
姉貴の笑みをみてホッとした。
「ごめん、でも姉ちゃんも気持ちよかったでしょ？」
「も！ほんとにー！」
ピストンを少しやめ、姉貴と座位でキス。
「もうー信じらんなーい。（笑）君おかしいよー」

「まあいいじゃん。姉ちゃん今度は、俺行かせてよ。ねっ」
「まったくー（笑）」

この後、姉貴のおなかの上に白い物を発射し、お互いを拭いて終わった。

今でも親の目を盗んでは、離れで姉貴とSEXを繰り返している。
うじうじ悩まないで、思い切って行動に出てよかったと思う。