近親相姦体験告白

２８歳、×一の娘とするようになってしまった。
熟年離婚された５２歳の独り暮らしの親父のところに５年間の結婚生活に
ピリオドをうった娘が戻ってきたのは、今年の２月。
実家に居座ってる母親の方は、俺より年上の小金持ちじじいと暮らし始め
ていたから、やむを得ないと思ったのか、俺のことを可哀想と思ったのか、
どちらにしても、広くは無い２ＬＤＫの賃貸マンションに二人で暮らすよ
うになった。

二人で暮らすようになってから改めて気づいたのだが、娘、恵美もけっこう
美人、俺の会社、日常生活で周りにいる女達の中でもイケテル方だと思った。
女優で例えたら、蒼井優？だっけ、あの子をショートカットにして少し痩せ
させた風、と言う感じ。

幸いにも女房の若い頃には似てなくて、スレンダーな割にはバストとヒップが
大きくて、一緒に暮らすようになってから、時々、ついつい見惚れてしまうよ
うになっていた。

３月の末の金曜の夜、池袋にある会社で働いている恵美と上野で待ち合わせ、
久しぶりの花見を楽しんで、親子で初めて料理屋で食事をし、酒を飲んだ。
初めての親子酒でか二人とも気分良く酔っぱらい、恵美の方が足取りも危なく
なっていたので、上野から大山のマンションまでタクシーで帰った。

家に帰るなり、「お風呂はいるよお、」って赤い顔をしながら恵美が靴を脱ぎ
捨てるやいなやお風呂場に直行、鼻歌を歌いながらシャワーを浴びて、、、、
しばらくしたらシャワーの音だけで妙に静かになった。

俺が自分の部屋でパジャマに着替え、リビングに出てきても、妙に静か。
気になって風呂場に行った。
シャワーの音はしてた。
「恵美、大丈夫か？」
返事がない。
更に２，３回声を掛けてから、思い切ってドアを開けると洗い場に座り込んで
ほとんど眠ってた。
「おい、大丈夫か？」
声を掛けると、うんうんって頷くだけ、しょうがなくシャワーを止めて、抱き
かかえるようにして風呂場から連れ出して、恵美の部屋に運んだ。
ベッドに横たえて、一息ついた時に、恵美が全裸だってことに改めて気がついて
思わずまじまじ見てしまった。

色白の肌がきれいで、乳首はピンク色、大きめの乳房は柔らかく盛り上がって、
くびれたウエスト、あそこの草むらは茶色の柔らかそうな毛、長めの足。

「お父さん、、、触っていいよ、、、、」
眠ってると思ってた恵美が、目を閉じたまま、掠れた声で呟いた。
「何言ってんだ、、、」
恵美の裸から無理矢理目を逸らせて、部屋を出ようとした。

「待って、お父さん、、触って、、めぐみに、、」
驚いて振り返ると、恵美が目を開けて、俺の方を見つめてた。
しかも、両足を軽く開いて片膝を立て、自分のあそこに指を添わせて、俺に見せ
つけるようにして。

吸い寄せられるようにして、恵美のベッドに上がり込んで、恵美を抱きしめて
キスをしてしまった。

もう、理性なんか無くなって、乳房を揉み、乳首を吸い、恵美のあそこに指を這わ
せて愛撫し始め、パジャマを蹴り飛ばすように脱ぎ捨て、上は恵美の手で剥ぎ取ら
れ、二人とも全裸になってしまった。

クンニし始める頃には、恵美のあそこも濡れそぼって、俺の舌の動きに反応して
悶えて、喘ぎ始めた。

「お父さん、入れて、お願い、、、」
自分から両足をＭ字に広げて、俺を誘った。
「ああ、あっ、いい。」
恵美が身体を仰け反らせながら、受け入れてくれ、恵美の陰唇に俺の陰茎が締
め付け
られ、銜え込まれた。

気持ちよかった。恵美のあそこは狭くて、きつくて、熱くて、俺の動きに合わせて
喘ぐ恵美の声も甘くて、俺は夢中で腰を動かした。
汗まみれになって、恵美の身体を貪った。

射精する寸前、理性が俺を押しとどめて、慌てて恵美の体の中から陰茎を抜き
出すと
恵美の体の上に精液を撒き散らした。

その晩から、恵美と俺は毎晩セックスをするようになった。
コンドームは嫌だっていう恵美に押し切られて、生でした。
最後は必ず膣外射精、恵美の下腹部の上か、バックでしたときは尻の上に擦り
つける
ようにして射精した。

そして昨日、いつものように恵美を絶頂させ、我慢に我慢をして最後の射精に
向けて
腰を動かし、恵美の中から陰茎を抜こうとした時、
「お父さん、いや、あたしの中に、中に出して、、、」
四つん這いになった恵美が後ろから貫かれながら、声を振り絞るようにして叫
んだ。

「出来てもいいの、ちょうだい、中に、中に、」
あそこが俺の陰茎をぎゅっと締め付け、恵美が尻を高く上げて押しつけて来て、
その声に捕らわれるように、俺も我慢できずに恵美の中に全てを射精してし
まった。