息子に力ずくで組み敷かれた日の事を思い出します。暴力でした。朝、私が職場に向かおうとした時、無理矢理に羽交い締めにされて衣類を毟り取られました。私は43歳で美容師をして親子二人何とか生計を立てています。息子は高校を退学してからは家に引きこもり、日に日に目つきが獣じみてきて母親の私でも恐ろしく思いました。息子は力任せに私を押さえ込み、脚を強引に開くと、グロテスクに勃起したペニスを私の秘部に…「痛い!!あっ!ああっ!」無理矢理に…でも、もともと男と女。母親と息子も雌と雄…痛かったのも挿入され数分だけ。私の躰は躊躇い無く息子の男性を向かい入れていました。まるで飢えた獣がだらだらと涎を流すみたいに、ドロドロの粘液を吐き出しながら息子との肉の交わりのの悦楽に溺れていったのです。みなさんと違い私は良識ある女です。きっと魔が差したのでしょう…でも、もう若い雄、息子の虜です。萎えることを知らない彼のペニス。抱かれたい…そして私も息子を貪り尽くしたい。狂ってますか?夜も眠れないほど疼くんです…