俺には超が付く程にカワイイ中学3年の妹がいる。
妹とHがしたい!
いつの日か、そんな事を思うようになりました。
今日、親は旅行に行ってて家には二人しかいません。
親が旅行に行く事は去年から知っていて妹の安全日(事前確認済み)とも重
なります。
俺は、この日の為に一週間前よりオナニーは一切してない。
大好きな妹の中に一杯出したい為だ。
さすがに、ここ数日は、もうオナニーしたくてしたくて気が狂いそうだっ
た。
問題はいかにスムーズにHに持ち込めるかどうかだ!
先輩に頼みガラナ(惚れ薬)を購入してた。
正直、こんなもんが効果あるのかどうか不明だが少しの可能性にも期待した
い。午後6時、妹が帰ってきました。
雰囲気を作る為、わざとらしく料理とかしてみた。
「わ~お兄ちゃんが料理してる!!」妹(ミホ)は嬉しそうに、はしゃいで
ました。
20分後料理は出来ました。
ガラナ配合のカレーライスです。
結構、上手く出来たみたいでミホは3回御代わりしました。
夕食後、ミホにガラナ入りのコーヒーを差し出しました。
ぐびぐび飲んでます・・・
その後、居間に行き二人でTVを見ました。
なるべく妹の側に座り時折、妹に触れる感じで話、少しづつHな話を持って
いきました。
俺の恋愛話、妹の好きな子の話をしながら頭なでたり太腿に手を置いたり肩
抱いたりと、もうチンポは起ちぱなしでカウパーでパンツが濡れてきまし
た。ところで妹へのガラナ攻撃は効いたのか少し目が潤んでみえます。
気のせいかな?顔も少し赤いような??
そして10時が過ぎ妹は「風呂、先に入るね~」と言った。
妹の風呂は20分だ。
俺は必死でチンポを正常に戻した。
10分もかかった・・
すっとぼけたフリして妹の風呂に乱入する為だ。
なんとかチンポは治まり堂々と風呂場へ入っていった。
妹は唖然としながら「お兄ちゃん・・・」と言葉が無い様子。
妹は体を洗ってる最中だった。
俺は「ミホ・・まだ入ってたんやw良かったら体洗ってやるわw」
妹に有無言わせる暇を与えぬよう速攻で妹の後ろに起ちスポンジを取り上げ
妹の背中から胸を洗ってあげました。
即起ちしたチンポを妹の御尻にあてがい抱きつきました。
「ミホ・・お兄ちゃん、ミホとHしたい・・ミホミホ」俺はミホのマンコを
指で全力こねくりまわしました。
妹は「え~まじ?お兄ちゃん・・」と言った。
元々、事前の計画では、こんな強引な持って行き方ではなかったのだが妹の
御尻にチンポを全力押し付けした瞬間から狂ってきた。
妹のボディーソープかかった御尻からマンコにかけて一気にチンポを持って
いった。
妹のマンコにズボっと入りました。
「ごめんミホミホ気持ちいいよ~ミホ」
「お兄ちゃん止めて痛い痛っ・・・」
妹のマンコは温かくてキュッ締まり、濡れてて(多分ソープ?)激しく腰を
動かす度にジュポジュポ響きます。
あまりの気持ち良さに10秒もせずに絶頂に達した。
「あ~~~~ミホミホ!!」
気が狂いそうな性感の中、俺は叫びながらミホの中にドクドクと大量に出し
ました。
しばらくドクドクが止むまで妹を後ろから、きつく抱いてました。
妹は泣きながら「痛いよ~」と言ってました。
妹の太腿からは俺の精液と血とソープでピンクに染まってました。
その後、妹に平謝りし許してもらい、風呂から上がり妹がイクまでクンニし
てあげました。
結局、5発中出しし妹は俺のベットでグッタリと寝てます。
明日の夕方、正確には今日だが、親が帰ってくるまで妹を愛し続けます。
今からクンニで妹を起こします。
起きるかな?w