娘の慶子は私の大切な一人娘、高校を卒業し現在は美容関係の専門学校に通
っている。妻を5年前に亡くし慶子と二人暮らしを何不自由なく生活してい
ます。慶子も日々女らしくなり眩しいほどです。タレントの長澤まさみ似で
私が言うのも変ですが魅力的な女性に感じます。慶子は家事全般をそつなく
こなし、親孝行な娘だと口に出しては言いませんが感謝しています。時々は
肩を揉んでくれますし、気持ちよくてついつい寝てしまう事もしばしばあり
ます。こんな純粋で素直な娘に私は手をかけてしまいました。可愛くて仕方
ありませんでした。いつかは私から離れ嫁にいくのを想像するだけで寂しさ
が込み上げ我慢出来ませんでした。あの日2月17日(土曜日)は私の45
歳の誕生日で慶子がバースデーケーキを買って来ました。夕食を終えケーキ
も食べ終え、慶子のお酌でお酒を飲みながら昔話で盛り上がっていました。
娘も飲めないお酒を飲み少し酔っている様で顔が赤らんでいました。普段よ
りテンションが高くなっていました。話す表情に妙な色っぽさを感じ、男の
視線で見てしまいました。酔った勢いで「慶子 彼氏は出来たのか?」
「もう お父さんたら・・まだ出来ないのよ、その内・・・」口ごもってし
まい、慶子も異性が欲しい年なんだなあと勝手に思いました。まだ処女であ
ろうと安心感を覚えお酒のピッチも進みほろ酔い加減になりました。慶子も
疲れたのか酔ったのか私のあぐらをかいた膝の上に顔を置き目を瞑っていま
した。その寝顔を見ていると何かが弾けたのです。視線を落とすと慶子の顔
が・・唇が私を誘っている様な錯覚に陥り次の瞬間慶子の唇に私の唇を重ね
てしまいました。「あッ お父さん!」しかし慶子はお酒のせいなのか動き
が緩慢で拒否はしませんでした。私は慶子にかぶさり熱いキスを交わしたの
です。驚いた事に私が舌を入れるとそれに呼応して吸いかえしたのです。
もうブレーキはききません。お互いに舌を絡め唾液の交換をしました。
「お父さん・・あたし初めてなのキスってした事無かったの・・」慶子の目
には涙が一筋流れていました。私は愛しさが込み上げsらに強く抱きしめ慶
子のブラジャーを上げ乳房をあらわにし口に含み乳首を吸ったのです。初め
てのことで慶子はされるがままでした。私は慶子の下着を脱がし慶子の一番
恥ずかしい場所に口をつけました。「ああ 恥ずかしいよ お父さん う
っ」私は慶子のクリトリスを愛撫して舌で舐め啜りました。膣に舌を入れ強
く吸うと快感の声が聞こえました。私は己の一物をあてがい挿入しようと腰
を進めると「お父さん・・慶子怖い 怖い・・」私は「慶子 お父さんは慶
子が好きなんだ!慶子許してくれ!」その時ふと思ったのです。慶子の口で
愛されたい と。私は「慶子 お父さんを慶子の口で愛して欲しいんだ」
有無を言わせず相互性器接吻をして慶子の口に押入れました。慶子も舌で舐
めてくれました。しばらくして「慶子足を広げておくれお願いだ」慶子は震
えながらも足を開いて私を迎えたのです。慶子はやはり処女だったんです。