やっちゃったよ、母ちゃんと。
44歳の割には、オッパイも垂れてなかったし、ウエストもしまってるし、
男経験は親父一人しか知らないから、乳首も、あそこもまだ桃色っぽいし、
オナニーは毎日してるから、敏感だし、
俺が布団にもぐり込んで、オッパイに触り始めたら、かなり抵抗したけど、
パジャマの胸をはだけて、直接オッパイを吸い始めたら、黙り込んで、
俺がするままになった。
パジャマのズボンに手を入れて、ショーツの上から触り始めたら、瞬間は
体を硬くしたけど、深いため息をついて、じっとしたまんま。
キスをしようとしたけど、顔をそむけてさせてはくれなかった。
10分以上、触ってたら、ちょっと荒い息。
ショーツが濡れ始めたのが分かった。
さきに俺も1回自分で抜いてたので、柔らかかった陰茎もじょじょに復活。
パジャマを脱がせようとしたけど、けっこう抵抗。
胸のとこで腕を組んで、脱がさせてくれない。
でも、俺は足の指でパジャマのズボンを引っかけて、下にずらして、
母ちゃんが起きあがろうとして体をひねったタイミングで、ショーツを膝
までづり下げた。
あっとか、声を出したけど、俺は母ちゃんの両足首を掴んで、ショーツを
引きちぎるように脱がせて、母ちゃんの両足を折り曲げて、大また開きに
押し広げて、あそこに顔を突っ込んで、クリニングス開始。
だめえ、とか、バカあ、とか、いろいろ言いながら逃げようとしたけど、
押さえつけて嘗めてる内に、諦めたみたいに静かになった。
あそこはヌルヌルに濡れてて、舌の先でクリトリスを攻めてると、
じょじょに、母ちゃんの息が荒くなってきた。
顔を覗くと、眉をしかめて、目はとじて、口は半開き。
あぁ、って小さな呻き声を上げ始める頃には、俺の陰茎は完全に岩石状態。
体勢をゆっくり変えて、母ちゃんのあそこに充血した亀頭を押し当てて、
一気に根本まで挿入。
「やっ、だめえええええ!!!」
外に聞こえるんじゃないかくらいの大声で、いやいやでもするみたいに、
頭を振りながら、おっきく目を開けて、俺を突き放そうとした。
熱くてきつくて、たまんない、母ちゃんの膣が俺の陰茎をぎゅっぎゅって
母ちゃんが動くたびに、締め付けた。
「しゅんちゃん、だめえええ!、お母さんに、
お母さんと、こんなことしちゃ!!」
でも俺は母ちゃんの両足、太ももを抱えるようにして、腰を動かし始めた。
母ちゃんは俺に押さえつけられて、下半身は動かせなくて、ただただ腕を
突っ張って、わめき声を上げてたけど、俺がベッドが軋むくらい激しく
出し入れをしてるうちに、だんだん、おとなしくなった。
涙目で俺をにらみながら、でも、だんだん、俺の動きに合わせて、
あっあ、あっあ、って目を閉じては、喘ぎ声を上げ始めた。
ちゅばちゅばって、出し入れするたんびに、音がして、母ちゃんの突っ張
ってた腕が力が抜けたみたいに、布団の上に落ちて。
俺の腰の動きに合わせて、母ちゃんのお尻が動き始めて。
「いや、いや、だめなのにいいいい、、、、、」
「親子なのにい、き・ん・し・ん・そ・う・か・ん、なのに、、、、」
感じているのが分かるくらい、途切れ途切れに、声を出し始めた。
腰をグラインドさせながら、母ちゃんのオッパイにむしゃぶりつく。
「あん、あん、あん、、、、」
母ちゃんがオナニーしてる時に、出してたのと同じ、甘ったるい喘ぎ声が
出始めた。
わざとゆっくりしたり、激しめにしたり、動く。
母ちゃんの体が、ぴく、ぴくって痙攣するみたいになり始めて、
「しゅんちゃん、しゅんちゃん、
お母さん、気持ち良い、いいいいい!!!」
俺に両手両足を絡めてきて、あそこがぎゅぎゅぎゅって俺の陰茎を締め
付けてきて、体をがくがく痙攣させて絶叫。
必死で我慢してた俺も、堪らずに、母ちゃん!とか叫びながら、母ちゃんの
体に打ち付けるようにしながら、射精。
二人とも気絶するみたいに、しばらくじっと固まってた。
「あぁ、、どうしよう、、、」
俺の体の下で、繋がったままで、母ちゃんが呟いた。
「だめなのに、ね、親子でこんなこと、、、、」
「しちゃ、いけないのに、、、、」
半泣きの声で、呟く母ちゃんの声を聞いてた。
でもあそこは、びくっびくって、痙攣するみたいに俺の陰茎をくわえ込んだまま。
切なそうな、顔を見てると、また、俺の腰の辺りが熱くなってきて、じょじょに
陰茎が復活、勃起し始めてきた。
「母ちゃん、、」
俺は、キスしながらまたゆっくり腰を動かし始めた。
今度は、受け入れてくれて、互いに舌を嘗め合い、唾液を飲む。
「しゅんちゃん、もう、、、もう、、、、」
切なそうに、母ちゃんが眉をしかめて、俺にしがみついてきた。
腰を動かしてる内に、俺の陰茎も完全に復活。
いったん、抜いて、母ちゃんの体を俯せにしたけど、力が入らないみたいで
四つん這いにはさせられなかった。
ベッドの上に上半身だけ横たわらせて、下半身をベッドの外、俺は膝をついて
後ろから、母ちゃんを貫いた。
今度は、30分以上持って、母ちゃんを狂わせるほどに出来た。
「しゅんちゃん、おねがい、、、おねがい、、、」
「お母さん、もう、だめ、だめ、」
「気持ちいいいいいい!!!!」
たっぷり、母ちゃんの中に吐き出した。
ソープ以外、オンナとするのは、4人目だけど、今の彼女よりいい。
妊娠はしない、と思うって言いながら、まだ生理有り。
やっぱ、中出しは最高だし、
10年来の母子家庭で、田舎から俺のマンションに引っ越して来たんだから、
妊娠させてもいいかな、ぐらいに思い始めてる。
35,6にしか見えないから、姉さん女房、ってことにしてもいいかと思う。
ブスではないし、俺の陰茎と母ちゃんのあそこの相性もイイし。
まだ、始まって1週間、だんだん、エロカッコイイ女になりつつあるし。