近親相姦体験告白

おじさん（けーごと呼んでます。）と、もう７年もセックスしています。

おじさんはパパの弟で、３３才、パパと１０才も違うし、けっこうカッコイイ
です。

あたしが１１才の時の夏休みに、ディズニーランドに行くのにおじさんちに
泊めてもらったのがきっかけです。

一人で東京に行くのも初めてだったので、緊張してたのか、羽田から練馬の
おじさんちに３回も乗り換えて着いたときには、安心感でぐったりして、
夜ご飯を食べて、お風呂に入ってる時から、もうねむくて、ねむくて。

気がつくと、おじさんのベッドで裸で寝かされてて、おじさんも裸であたしの
オマタのとこで、クンニを始めてました。
えーって、思いながら、でも気持ちは良かったです。最初から。
おじさんのことは小さいときから好きだったし、オナニーも１０才くらいの
時から友達から教わってやってたし。

あたしのことは、ねらってたそうです。
もっと、小さいときから。

今回のことは楽しみにしてたそうで、後からおじさんが言ってました。

クンニで、だんだん気持ちよくなった後、おじさんはオッパイにキスして
きながら、あそこに指を入れて、もっと気持ちよくしてくれました。

「けーごにいちゃん、あこ、きもちいいよ、もっと、」
後で、おじさんの撮った記念のビデオを見てたら、ホントにヤラシイ口調で
あたしが叫んでました。

１週間以上、痛かったです。
おじさんのペニスが入ってきた時は、泣き叫んでました。

「あこ、おにいちゃん、出ちゃうよ、あこの中に出すよ！」
あたしはもう、半分、気絶状態、でもおじさんの精液が体の中に打ち込まれる
のははっきり判りました。

どうしても、一番最初だけは、あたしの中に中出ししたかったそうです。
２回目は、あたしのお腹の上に射精しました。

その日から１週間、ずううとセックスばっかり。
途中１日、ディズニーランドに連れてってくれたけど、あたしのほうがおじさ
んとの
セックスにちょっとだけ夢中になり始めてて、おじさんも会社員のくせに有給
夏休み
を使ってずっと一緒にいてくれました。

結局、１０日間いて、セックスしなかった日は無し。
帰る日の朝方まで、セックスして、あたしもクンニやペッティングだけじゃなく、
感じ始めてて、最後の最後はまた中出し。
帰りの飛行機の中、生理用のナプキンがぐっしょりなるくらい。

冬休み、春休み、おじさんが来たり、あたしが行ったりしてずううとしました。

今年から、短大生、おじさんちの近くにマンション借りてもらったけど、
ほとんど、おじさんちに泊まってます。