今迄の経緯は三月下旬に書き込んだフリートークと数日前の欲求願望告白を読んで貰いたい。
俺19歳、叶姉妹の妹・美香似の母 香織39歳。胸も似てかなりの美巨乳。体型はもう少し痩せてる。
今日もノーブラで白ブラウス、Tバックでミニスカという悩殺ものの格好。乳首のポッチはもちろん、透けて丸見えだった。こんな格好で台所に立つ香織の後ろ姿に俺のチンポも限界だった。
背後から抱き付きボタンを引きちぎる。そして香織の悲鳴と共にプルンとした巨乳が露に。40前だというのに乳首は綺麗なピンクで、ツンと上を向いていた。それを思い切り揉み回す。「ダメ…ヤメて…」と拒否するが、乳首を摘むと「あんっ…あんっ…」と反応する。流しに手を付かせ、スカートを捲り上げTバックの紐を解くと、既に愛液まみれのマンコが露に。ヤメてと懇願するくせに、腰を高々と突き出す淫乱さ。尻の肉を目一杯広げ、マン汁を啜りまくった。すぼまった綺麗なアナルも思う存分堪能。快感からか腰が震えていたが、俺はガッシリと掴み逃がさなかった。そして指を突っ込み思い切り手マン。もうこの頃には、噛み殺した喘ぎ声しか出していない。益々渾身の力でマンコを掻き回すと、ビチャビチャと潮を吹いて一回目の絶頂へ。
フラフラの香織を寝室へと担ぎ真っ裸にさせ、最大限にM字開脚させた。陰毛も薄くエロいマンコが丸見えに。終始嫌がる素振は見せるものの、肉体をくねらせ悶える。そのままマングリ返しさせひたすらクンニでエロ汁を味わった。クリも摘んでやったりすると、更に声を荒げる。
そうする内に俺のチンポも限界で、香織を四つん這いにさせ、エロく動くマンコを眺めながら亀頭をワレメにあてがう。すると、まるでチンポを迎え入れるかの様にヒクつき始めた。そしてそのまま力任せに挿入。全然締まりが良く、うねうねと無数の襞がチンポに絡み付いてくる。これぞ正しく名器。膣肉がもぎゅもぎゅとチンポを咥えて離さない。愛液垂れ流し状態のマンコに無我夢中でチンポをぶち込みまくった。あらゆる体位で犯しまくったが、はやり巨乳を鷲掴みにしてバックからハメるのが最高だ。泣きながらヒーヒー喘ぎ、嫌がりながらもぐいぐいチンポを締付けてきやがった。実母を犯す行為に、興奮しまくった。
中はヤメてと懇願していたが、お構いなしにザーメンを子宮へ大量放出。ヒクヒク収縮するマンコからザー汁を垂れ流す淫乱な母親に思わず武者震いしてしまった。
全く淫乱な母親だ。