近親相姦体験告白

こんばんは。僕は２９歳のフリーターです。。
母は僕を２２歳の時に産んでくれて妹を３４歳の時に生みました。
父は妹が生まれてから２年後に病で亡くなりそれからは家族３人暮らしで
す。
一回りの年齢差があるので妹は僕に小さい頃から懐いてくれていて、
「将来はお兄ちゃんにお嫁さんになる」（本人は覚えてないと思います
が・・・）って
言ってくれてたのが中学生になる頃からあまり口をきいてくれなくなりまし
た。
お風呂も小学生までは一緒に入ってたのですが、母が妹に「一緒に入るのや
めなさい」って言ってからは一緒に入らなくなり
僕はルックスも悪く仮性包茎で自分に自信が全くなかったので、女性と付き
合ったこともなく童貞を捨てられずにいました。。。

妹は１５０ｃｍないぐらいの小柄な体型で内気な性格だったので彼氏ができ
ないんじゃないかって思っていたのですが、高校生になってすぐ同じクラス
の彼氏ができたらしく数回彼氏を家に連れ込んでいました。
こういう時は童貞である自分が酷く惨めでなるべく彼氏と鉢合わせにならな
いように部屋に篭っていたぐらいです。

妹が高校2年生の去年の夏に突然衝撃的な相談を受けました。。。子供をおろ
す為にお金を貸してほしいとのことでした。。。その彼氏との子供とのこ
と。
童貞の僕には衝撃的で信じられなかったのですが、妹の様子でそれが本当だ
とわかりました。母には相談できず彼氏も同い年なので僕に相談してきたみ
たいです。。。僕はお金をあげました。。。その晩は回数が分からないぐら
いに妹をおかずにしてオナニーしました。
妹はその２週間後に手術を受けたみたいです。

それからすぐに彼氏とは別れたみたいで、妹と僕はなんとなく気まずい雰囲
気のまま半年以上経った、先週の日曜日にその日は来ました。
母は水商売をしているので深夜に帰ることも多くその日は２日ほど家に帰っ
てこない日だったので２人きりで夕飯を食べていました。
妹が「お兄ちゃん色々と迷惑かけちゃってごめんね。。あの時自分のことで
一杯でお礼言えなかったから。。。」と言い出したので。
僕は「気にするなよ。何かあったらお母さんに言えないことでも相談しろ
よ」と言うと、妹は急にボロボロ泣き出し僕はどうしたらいいか分からず風
呂に入ってしまいました。

風呂からあがると妹がソファーで横になって寝ていました。テレビを見なが
ら風呂待ちをしている間に寝てしまったみたいです。
ミニのワンピースの裾から妹の生足が見え、童貞の僕は生足を触りたい衝動
に駆られ思わず妹を起こすときに、太ももの部分を揺すって「風呂空いた
よ。入ったら？」
と声をかけました。妹は「う・・ん。分かった。ありがとう」と言って風呂
に入り、僕は部屋でその手に残った妹の人生初めての生足の感触でオナニー
していました。
妹は思いのほか風呂から上がるのが早く２階に上がってくる足音が聞こえた
のですが、僕は手を止めただけでお○んちんを隠さずに妹が部屋の前を通り
過ぎるのを待っていたのですが、いきなりドアが開き「お兄ちゃん？」って
声をかけてきて、妹の顔が固まりました。
そりゃそうです。さっきまでカッコいいこと言ってた兄がお○んちん出して
オナニーしてる場面を目撃したのですから。。。
妹は一言「ごめんなさい！」って言って、自分の部屋に逃げていきまし
た。。。
僕は一気に生足の熱が覚めて情けない気分で布団に入ったのですが、妹が同
級生に中出しされたことを思い出し、生足の感触が頭から離れず悶々として
なかなか寝付けませんでした。

布団に入ってから1時間ぐらい寝れないでいると、妹がドアをノックしてきて
「お兄ちゃん起きてる？」　僕は「起きてるよ」　妹がさらに「入ってい
い？」といって返事を待たずに部屋に入ってきました。
僕が「どうしたの？」って聞くと、しばらく黙ってた妹が「さっきお兄ちゃ
ん私の太もも触ったでしょ？」と言ってきました。
僕は気が動転してもう何か自分が痴漢をして捕まるような、そんな感覚でめ
まいがしました。。。すると妹が続けて「今日は一緒に寝ていい？この前の
お礼してないから寝るまで太もも触ってもいいよ」と言って布団に入ってき
ました。
僕は妹の髪のまとわりつくシャンプーの香りだけでイキそうです。。妹は僕
が触りやすいように上はTシャツ（残念ながらブラジャーは付けていた）と下
は下着に短パン姿でした。
色気はない格好でしたが童貞の僕には人生最高の瞬間に思えました。

妹は僕に背を向けて足を僕のほうへ寄せてくれたので僕は無言のまま妹の太
ももを後ろから撫で回しました。。もう本当に最高でした。。僕の心臓の音
が妹に聞こえないか心配でしたが、僕は「抱き枕みたいで気持ちいい。。」
とかわけのわからないこと言いながら夢中で妹の太ももを弄り続けていま
す。。
すると妹の呼吸が少し荒くなってきたので僕はますます興奮していき、とう
とう短パンの隙間から妹のお尻の方まで触っていきました。。妹はますます
息が荒くなり興奮している様子でした。
無言のままお互いの息だけがハァハァ部屋に響きAVでしかみたことない状況
が僕を取り巻いてました。
無言だった妹が急に「触り難かったら短パンおろしてもいいよ。。。」て言
い出し、僕はというと完全にテンパっているので、ブラジャーの方に何故か
手をかけてました。
でも外れないのです、気まずい時間が流れてると妹が手を後ろに回してサッ
とブラのホックを外してまた無言。。。
僕は妹のTシャツに手を入れて外れたブラの隙間から手をいれました。
初めてのおっぱいを触った瞬間にホントにイクかと思いました。。胸は大き
くはないと思うんですが、おっぱいを触ったことがない僕にはたまらない感
触で必死にもみ続け、とうとう妹の上に覆いかぶさるようになりキスしてし
まいました。
僕は手が震えているのを悟られまいとしながら必死で妹のTシャツとブラを脱
がせて、パンツ１枚にしておっぱいから太ももまでを舐め続けました。妹は
無言でされるままになってます。
何故何も言わないのかなんて僕には分からないし、そんなこと考える余裕も
一切ありません。

普通の経験ある方であればこのまま一気に行くところなんでしょうが、妹に
キスしたり、おっぱいや太ももを舐め続けてるのが精一杯で最後のパンツを
脱がせる勇気が出ず、また少し気まずくなってきましたが、妹が察してくれ
たのか自分でパンツを下ろして、無言のまま僕の下着も下ろそうとしてたの
で、僕は自ら寝間着を全て脱ぎ生まれて初めて全身で女の子の体の感触を味
わっていました。。

すると妹が両足を開いて僕のお○んちんを優しく掴んで自分の方に引き寄せ
ようとしてます。。童貞の僕でも何を意味するかわかりました。。僕の頭の
中はとにかく入れたいだけになってましたから、そのままゴムも付けず（持
ってないし）生のまま妹のあそこにくっつけると、お○んちんの先に生暖か
いものが当り、妹が導くままに初めてお○んちんを挿入しました。。

最高でした！ヌルヌルで暖かくお○んちんに妹のあそこが絡みついてくるよ
うな感じで、ホントにオナニーなんか比べようがないぐらい気持ちよかった
です。
妹のあそこはヌルヌル音を立てて僕のお○んちんが出入りしてます。。。僕
はあまりの気持ちよさに気づかない間にヨダレが垂れて妹のおっぱいがベチ
ャベチャになってました。
僕はヨダレでベチャベチャになった妹のおっぱいを揉みながら必死で腰を振
ってたと思います。

妹はずっと無口で目をつぶったまま、時より「ンッ・・ァッ・・」という小
声だけが聞こえました。でも正直２・３分もしないうちにイキそうだったの
でさすがに中出しはできないと思い。。お○んちんを妹のあそこから抜きま
した。。その瞬間にいつもの２倍ぐらいの精子が出て妹のあそこに直接かか
ってしまいました。
あと一瞬抜くのが遅れたら中に出してしまっていたかと思うと今更ながらに
ヒヤッとします。
射精が終わった後20分ぐらい（覚えてません）二人とも無言でした。。。
妹が口を開き「しちゃったね。。。」って言ったので僕が「そうだね。。ご
めん」というと
妹が「ううん。。」そのまま妹は寝てしまいました。
僕は興奮が冷めなくて2時間ぐらい起きてたと思います。

次の日、僕はバイトが午後からだったのですが、妹は朝から学校だったので
僕が起きる前に学校に行ってました。
２９歳まで童貞で１２歳年下の妹が初体験の相手だというのは幸福なことな
んでしょうか。不幸なことなんでしょうか。
でも初めてのHは本当に気持ちよかった。。
これが僕の初体験です。
また妹とセックスしたいけど。。。