近親相姦体験告白

私の父のペニスは変な形をしています。

父は５２才、私は２８才、５才の子供を持つ主婦です。
一昨年、母を亡くしてから父はマンションに独り暮らしなので、私が時々
掃除や洗濯に行って上げています。

私が住んでいる川口から登戸のマンションまで１時間半以上かかるので、
いつも子供を連れて泊まりがけで行っています。

先週の夜中、見ちゃったんです。
父がオナニーしてるところを。
大きかったんです。それにちょっと変な形、ペニスの先、亀頭っていうのが
大きくて、ホントに亀の頭みたくて。
大きさもコーラのボトルをちょっと短くしたくらい。
ちょうどコーラのボトルみたく、途中が太くてゴツゴツした感じ。

「お茶飲む？」って声かけに父の部屋に行ったけど、ドアに背を向けて
ＴＶを見ながら、ヘッドホン着けてオナニーの最中。
画面は若い娘のオナニーシーン、斜め横から父の勃起しきったペニスを
２，３分見ちゃってから、気づかれないようにドアを閉めた。

子供を寝かせつけた後だったから、お風呂に入ったけど、妙に興奮して
私もプチ・オナニーしちゃった。
可哀想だよね、・・
そう思うとタオルを巻いただけの裸で、父の部屋に押し掛けちゃった。

びっくりした父の前に回ると、フェラ、私はダンナ様がフェラ好きなので
大得意のフェラをしてあげた。
「由梨・・」
後は黙って、私にフェラを続けさせてくれた。
「おおお！」
５分もしない内に、父が私の頭を押さえつけるようにして、私の口の中で
大爆発。

結局、父とセックスしちゃった。
身体に巻いてたタオルで父のペニスを拭いて上げてる内に、私の裸を見た
父のペニスがまた大きくなり始めて。
私もフェラしてる間中、自分の指で弄ってたあそこがもうビショビショに
濡れてて。
父のベッドに二人で横たわると、父が乳首からおへそ、膝小僧にキス、
弱いんだ私、膝小僧や、尾股の内側。
父の舌が触れるたびに声が出て、あそこが熱く沸騰するくらいの快感。
クンニされ始めたら、もう我慢できなくて、父の頭を自分のあそこに
押さえつけるようにして、絶叫しちゃった。

「由梨、入れるよ。」
父の低い声に、黙って頷いた。
亀頭が私の陰唇を押し広げて、太くて硬い父のペニス全部が押し入って来た。
「おとうさん！」
思わず、父の両腕にしがみついて叫んだくらい、あそこが裂けるんじゃない
かと思うくらい痛いけど、けど気持ちよかった。
父がゆっくり動かせ始めると、もう駄目。
あそこを父のペニスが出入りして、一番深いとこ、子宮に父のペニスが
ぶつかってくるごとに、どんどん気持ちよくなって。
硬いし、ゴツゴツも気持ち良かった。
叫んでしまった。喘いでしまった。
父がキスしてくれた。乳房と唇、舌を絡ませて応えてしまった。

最近父が撮ってくれたビデオを見ると、私けっこうヤラシイことを叫んでる。

父の動きに応えて、お尻を振って、父の背中に爪を立てるくらい。
「おとうさん、気持ち良い、気持ち良い、もっと、もっと」
どんどん快感が増して、狂ったみたいに乱れてた。
「由梨、もう我慢できない。・・・」
「外に出すからね・・」
父の動きが激しくなって、ラストスパート。
「おとうさあああん！」
でも、私の方が先にアクメに達しちゃって、父に両足を絡めてしまう。
「由梨！！」
外出ししようとした父の腰が、私に絡まれたまま、ガクガク動いて、私の中に
熱い精液が打ち込まれる。

「ごめんな。」
父が私の横に添い寝して、髪の毛をなでてくれる。
「ううん、大丈夫。」声に出せなくて頭を横に振りながら、私は余韻の中。
「ごめんな。」
そう言いながら、父のペニスはまだ私の中。
さすが、ベテラン？、ダンナ様なら勝手に寝てるところ、父は繋がったまんま
上手く身体を入れ替えて、横抱きで私の片足を抱えて、ゆっくり動き続ける。
すこし柔らかくなりかけてた父のペニスを、私の膣が勝手に締め付ける。
だんだん大きく、堅くなりかけて。

その晩、２回もしてくれた。
２回目は、外出し。
上半身をベッドの上に預けた私の後ろから、父が愛してくれて、最後は私の
背中、お尻の上に射精。

約束しちゃった。
ずっと、セックスしようって。
父が出来なくなるまで。

今日も、もうすぐ帰ってくる父を待ってる。
子供はダンナ様の両親のとこに預けて。
もう、あそこは熱くて濡れてる。