去年から、お母さんが気になり始めてた。
演歌歌手の石川さゆりにちょと似の35のオバさんだけど、スタイルは
良い。
ウエストもだぶついてないし、バストもCカップはある。
けっこうお尻がカッコ良くて、思わず見とれるときがあった。
ガマンをしてたけど、一昨日の土曜日にとうとうチャレンジしてしまった。
親父は飲み友達とゴルフ旅行でいなかったこともあって、お母さんが風呂に
入った後に、続けて裸になって侵入。
シャワーを浴び始めてたお母さんに抱きついて、迫りまくった。
「あきちゃん、何するの、止めなさい。」
でも、俺のペニスはガチガチに反り返って、極限状態。
俺の方が10センチばっか大きいし、お母さんの体を抱きしめて、あそこを
指で攻めて、10分以上弄くり回した。
「そんなこと、だめ、ね、だめ。」
俺の腕に爪を立てて、引き剥がそうとした。
片方の手でオッパイを揉みながら、片方の手はあそこで動かし続けた。
「あきちゃん、あなたのお母さん、自分のお母さんなのよ・・・」
だんだん、声が小さくなって、とぎれ始めて、
人差し指と中指でクリトリス辺りを攻め続けると、お母さんの体から力が
抜け始めるのが判った。
「・・もう、こんなこと、だめよ・・・」
かすれた声でお母さんが呟きながら、もう俺の指タッチを止めようともしなく
なって、シャワーの金具に掴まるようにして、目を閉じていた。
あそこがヌルヌルになって、濡れてくのが判った。
「お母さん・・・」
俺の方を向かせて、ディープキス。
目を閉じたままだけど、舌を絡ませてきた。
力の抜けたお母さんの手を引いて、風呂から出て、体をざっとふいて俺の部屋。
ベッドに横たえると同時に、お母さんの両足をM字に開いて、クンニ開始。
あそこが沸騰したみたく、熱くなってた。
クリを舌で攻めると、声は出さないけど、体をよじって眉をしかめて感じ始め、
オッパイの先っぽが硬くなった。
お母さんの両足を押し広げて、俺のペニスを一気に挿入。
「あきちゃん、だめなのにい。」
叫ぶように喘いで、俺の体にしがみついてきた。
ネットで読んだとおり、スゴイ、自分の母親だからか、他のオンナ共よりスゴイ。
俺のペニスとお母さんのヴァギナが溶け合ったみたいでカンペキに気持ちいい。
柔らかいけど、熱くて、きつくて、ガマンなんかとてもとても。
2,3回腰を動かしたら、射精しちゃった。
「だめ、だめ、だめ、あきちゃん。」
お母さんが俺の下から逃げ出そうとしたけど、ペニスは根元までお母さんの中。
お母さんの子宮にぶち当てるように動いて、全部射精。
「ばか、あきちゃん、ばか、」
ぼおっとしたまま、4,5分そのまんま。
『小さくならない』、お母さんがびっくりしたように呟くなか、俺はそのまま
腰を動かし始め、お母さんもお尻を揺すり始めた。
2回目だからけっこう、長持ち。
お母さんが喘ぐ喘ぐ。
「あきちゃん、あきちゃん、」
半分涙声。
「お父さんより、スゴイ、気持ちいい。」
眉をしかめたお母さんもエロっぽくてきれいだった。
ますます、俺も興奮。
あそこから聞こえるグチョグチョって、音にも興奮。
ガシガシ腰を動かした。
「あきちゃん、もうだめ、だめ、だめええ」
お母さんが体を強ばらせ、足を突っ張って絶頂。
軟体動物みたくぐにゃぐにゃになったお母さんの体を二つ折りにするように
押し曲げて、俺もクライマックスのピストン。
「・・・いやあああ、もう・・・・だめええ・・・」
お母さんが両足を俺の腰に絡ませて絶叫しながら、絶頂。
俺もお母さんのあそこを何回も貫くように、たっぷり射精。
しばらく、二人ともぐったりしていた。
「あきちゃんのばか・・・お母さん、もう、おかしくなっちゃった・・・」
お母さんが、目を閉じたままで呟いた。
それから、昨日、日曜の朝まで俺のベッドで、もう1回。
親父が帰るまでに、ソファのとこでもう1回。
今日は親父が会社から帰ってくるまで、俺の部屋で2回、しばらく続きそう。