姉貴のきりことは、1つ違い。子供の頃から喧嘩ばかりしていた。
グーで殴る事もしばしば。とにかく弟を馬鹿にして生意気な姉だった。
今、俺は20歳、姉貴も21。
俺が部屋でテレビを見ていた夜10時頃、姉貴が部屋にやってきた。ビール片手
だ。俺に「飲む?」と来たので、「おう、飲もう!」と、話は始まった。
どうも、彼氏に振られたらしい。姉貴は遊ばれたようなのだ。でも弟相手には空元
気で「次の男捜さなきゃ」って、突っ張っていた。
男ってどんな気持ちで付き合っているんだろ?(姉)
俺は男にはSEXしたいだけのやつも居るし、射精したあとはそっけなくなるよなどと
話した。
「おまえも、そっけなくなるの?男は、ほとんどそうなのかな?」
「俺だって、射精した後は同じだよ、釣った魚には餌やらないって言うじゃない」
「そうなのよ、やる前はねすごい優しかったのに、やった後冷たくなっちゃってさ
(姉)」
ビールも進んで来た。
「姉ちゃんもしかしたら?Hが下手なんじゃないの?それが原因かもよ」
「えー?そうかな?自分じゃ結構美味い方だと思うけど。」
「ふーん。」
「そういうおまえはどうなのよ?彼女満足してるの?」
そんなエロ話が始まって、つまらかなった会話が、俄然盛り上がって来た。
「姉ちゃん、ちなみに入れて、何分くらいで行くの?」
「ん、、その日によるけどたぶん5分位かな?」
「5分か、まあ普通くらいかなぁ。前の彼氏は5分以上?何分もつ?」
「前の彼氏はね、5分以上はもったよ。いつも私が先だったし。そういうおまえ
は、何分もつんだよ?もしかして1-2分とか?(笑)入れたらすぐとか?
(笑)」
「ふざけんなよ!俺の場合は30分はもつね!いつも彼女をヒーヒー言わせてます
から(笑)」
「えーほんとに?おまえがヒーヒー言ってんじゃないの(笑)」
(ほんとは、30分なんて冗談だ。俺は結構早漏だったのだ)
「まあ30分は言い過ぎとしても、10分15分はいけるよ。それより姉ちゃんこ
そ、5分ももつの?指入れられただけで行っちゃうとか(笑)」
このエロ会話で、パジャマズボンの中で勃起してしまった。
「姉ちゃんねー。マグロじゃだめだよ。ちゃんとフェラとかしないと。マグロだか
ら振られたんじゃないの?(笑)」
「そんな事無いよー姉ちゃん意外にフェラも上手いよ。彼氏も上手いって言ってた
し(笑)」
「ほんとかねー?なんだか信じられねーよ(笑)」
ビールも飲みすぎには注意だ。
「じゃあさー姉ちゃん。そんなに言うんなら、どっちが先に行くか?今やってみ
る?(笑)」(俺はもう勃起していたのだ)
「うふふ・・いいわよー(笑)どっちが嘘ついてるか?やってみる?(笑)」
まじで?姉貴本気かいな?やるの?俺と?と思ったが。
「おう!いいよ。どっちが先に行くか?やってみるか?」
「いいわよ!やろうよ。私に興奮するような弟じゃ、だめでしょ」
ちょっと、姉貴は目が泳いでいたが、口ではやろうって言うんだから、俺にも止め
ようが無い。「えーじゃあどうする?(姉)」
俺も戸惑った。「えーマジで姉ちゃん?どうするって?んーー普通にやってみる?
普通に。」
「えーっと、普通ってどういうんだろ?」姉ちゃんがいきなり横になっている俺の
上に覆い被さってきた。パジャマの上から俺の物を握った。
「うふふふ。。なあーにあんたー。私相手に、興奮してたらだめでしょ。ふふ」
「ばーか、そんなんじゃないよー」
「じゃ、何よーこれー」
「ちょっと最近彼女としてなくてさ、ちょっと溜まってて。あんぐっ、、そこっそ
れっ」姉貴が素手で亀頭のあたりをやりだした。
「ちょっとーあんたー。もうぬるぬるが出てるよ。なんだか、すぐ行きそう。
(笑)ほんと30分も持つの?」
「なんだよー姉ちゃんー」(かなり気持ちよくなって来た)
俺はたまらなくなり、体を返して姉貴を起こし、姉貴の足を広げて手マンコする。
「あんたー、ほんとに溜まってるねー」
姉貴は俺の玉袋を見てそういった。俺も見ると確かにタプンタプンに溜まりまくっ
ていた。
2人でお互いの足を開いて、姉貴は俺の物を手で、俺も姉貴の中に指を入れてこす
り続ける。姉貴は時々「あっ」とか声を出したが、「しーっ親に気付かれるよ」
「ごめん、そうだったね。静かによ」 「声だしちゃだめだ」
お互いをこすりつづけた。数分後、俺は我慢の限界に達し、小声で
「ちょっと、姉ちゃんヤバイ俺、ヤバイかも。。うっ。。姉ちゃんごめん。ちょっ
とこうして。。頼む」
俺は姉貴を押し倒して、ゴムを付け上に乗り、そのまま姉貴のあそこに挿入。姉貴
のあそこはぬるぬる気落ちよく、ぐいっと奥まで挿入した。入れた瞬間、姉貴も
「うーっ」と声を上げた。
「姉ちゃん、声だしちゃだめだって!、しーっ!」
「うん、ごめん」
「姉ちゃん、ごめん俺行くね、うっ行く!行く!」小声で発射した。
俺が先に行ってしまった。姉貴は行った風じゃない。早漏がばれてしまった。
姉貴は「もうー」と不機嫌になったので仕方なく、その後すぐに指とクンニで姉貴
を行かせて上げた。