近親相姦体験告白

うちの妹は、キャバ嬢。だと、思っていたのだが、そうではなかった。

俺が友人に誘われて、スワッピングパーティに行く事になった。もちろん初めて
だ。少々興奮して楽しみにしていた。友人いわく、風俗嬢を派遣してくれるパーテ
ィなんだそうだ。

男５人　女３人のパーティ。ホテルの部屋に入ってギョッとした。妹が居たのだ。
妹も同じような顔をしていた。どうしようか。。。と考えたがもう、ホテル代など
も支払っている。しかも兄妹でスワッピングパーティに参加している事が友人に知
れたら、と思うとどうにも逃げようも無かった。

「やっぱ、俺止めようかな。」と直前逃亡を進言したが、友人にかなり怒られた。
こういうパーティでは、直前逃亡だけは絶対だめなんだそうだ。「誰にも言わない
から」と言ってもだめだ。必ず参加して共犯にならなければならないらしい。

仕方なく妹と目配せをしながら、始めることになった。まあ妹だけを避けて他の２
人とすればいいか。
妹を観察していると、どうも初回ではないようだ。別の男性が、この前はどうも。
なんて声を掛けた。妹は風俗に勤めていたのだ。友人から聞かされた。

行為が始まる。妹は複数の男を相手に挿入されていた。俺の目の前でだ。
吹っ切れている妹をみて、俺もあきらめた。まず別の女性と始めた。

妹は入れ替わり立ち代り挿入された。俺の友人も何番目かにやったのだ。

休憩を挟みながら、繰り返されるセックス。妹は人気があったので休む事無く次々
にSEXさせられていた。

ついに、俺も理性を捨てる事になる。

友人が妹をバックでやっていた。もう一人の男が妹にフェラを要求している。
友人が、発射した後、「ほら、、エルも頑張って！ほらっ」
俺は、友人に続いて妹にバックで挿入した。

部屋の中は、３人の女性の声と、男が腰を動かすぎしぎしという音で、いっぱいだ
った。理性は保てない。

フェラをしていた男性に、「すいません、いいですか？」と退去をお願いする。
「えーちょっとー邪魔しないでよ。」と言われたが、その男性は落ち着いて譲って
くれた。

正上位にし、無言で妹に挿入し、上下についた。妹は俺だと確認もし、あんアンと
声をあげていた。（もういいや、なるようにしかならない。）俺は激しくピストン
をし、ゴム付中で発射した。あっという間だった。

（あー妹とやっちゃたよ。。。）発射し理性が戻った。
さっきの男が、引き続いて妹に挿入、妹は続けてあんあんと、感じていた。
妹は休む暇なく、動いている。

一服したあと、俺は別の女の子とも。
数時間、妹はやられ続けて最後はベッドでぐったりしてしまった。


これから、どんな顔して妹と家で顔を合わせばいいのさ？とそのときは心配してい
たが、意外にこの日以降、俺と妹は、何でも話せる気さくな関係になっています。
お互いの全てを知り合ってしまったのだから、へんに突っ張る事無くいい関係にな
ることが出来ている。

今は、妹の店に行って妹を指名することもするようになった。
誰も兄妹とは思っていない。