近親相姦体験告白

私が小６で姉が中３の時の話です。　　当時両親は家庭内別居中で、母も離婚に向けて資金を貯める為か、パートに出ていて、学校から帰ると、何時も姉と二人で留守番をしていました。そんなある日、姉に呼ばれ姉の部屋へ行くと、下半身むき出しの姉が、オナの最中でした。何と聞くと何も知らない私を股の間に挟み大事な所を舐めさせられました。両手は中３のくせにデカいオッパイを揉まされました。　その日は一時間位やらされ、解放されました。その日以降は毎日のように同じプレイが続きました。そんなある日姉が初めて私の勃起したちんちんに気が付き、孝もガキじゃなくなったねと、一言いったらパックと口にくわえたのです、何も知らない私はビックリすると同時に、射精してしまいました。尚も同じ行為を続けられ、又勃起してきたら、今度は姉の中に挿入させられ、私は、フェラ、童貞を奪われました。姉は処女ではなかった気がします。今では懐かしい思い出です。　　その後の二人は又次回におのせします・・