僕は小学校6年生の頃に母と初体験をしました。精通は人よりも早く小学校4
年生の1学期でした。転校して間もなかった僕は、昼休みも友達がいなく一人
で教室にいることが多かったのですが、そんな時は寂しさを紛らわすため決
まって家から持ってきた母の下着を嗅ぎ、母が寝る前にしてくれるように自
然に大きくなったペニスをさすっていました。その日も同じようにしている
と、突然脳天を突き抜けるジーンとした感覚とともにペニスが弾け、ねっと
りした液体を出してしまいました。怖くなり優しそうな担任の女性の先生に
話すと、「大丈夫よ。これは大人になった証拠だから」と頭を撫でてくれま
した。「お母さんのパンツはいい匂いなの?」。僕が恥ずかしそうに頷く
と、「先生のも嗅いでみる?」とゆっくりとスカートを上げて、僕の鼻先に
股間をくっつけてきました。お母さんに似た匂いでしたが、ほんのりと湿っ
ていました。僕は自然にズボンの上から股間をさすっていましたが、「いい
よ。ちんちん出して。窮屈でしょ」とズボンとパンツを脱がしてくれ、「こ
うやってちんちんを握って、ゆっくり前後に動かしてごらん」とオナニーを
教えてくれました。しばらくして先生が見てくれている前でまたペニスが弾
けました。「気持ち良いでしょ。時々自分でやるのよ」とにっこり微笑んで
くれました。「すごいね。みんなより早く大人になれたね。お母さんにもっ
と気持ち良いこと教えてもらってね」
学校から帰ると、母が後ろから抱き着いてきて「聞いちゃったわよ。大人に
なったんだってね」と褒めてくれ「お母さんにもいっぱい見せて」とお風呂
に誘ってくれました。先生にも褒められていたので、ペニスを大きくさせる
のはちっとも恥ずかしくありませんでした。素直にお腹に力を入れてペニス
を大きくしました。母はいつものように僕におっぱいを吸わせ、手でペニス
を擦ってくれました。「ちょっと待ってね」母はそう言うと最近買ったビデ
オカメラをセットしました。「記念に撮るのよ」と言うと、浴槽のふちに腰
掛け、股間をカメラに向けると「ここをいっぱい舐めて」と僕を誘い、しば
らく舐めさせた後に、僕のペニスを舐め始めました。すごい気持ちよかった
です。体制を変え、僕のペニスを股間に導くと、僕の腰を引き寄せ、ヌルッ
とペニスを股間に入れてくれました。「ゆっくり腰を突き出したりして」と
セックスをさせてくれました。
その日の夜、親戚の叔母さんや従姉妹も呼んで僕のためにお祝いをしてくれ
ました。みんなで食事をし、撮影したビデオをみんなに見てもらいました。
みんなすごいと喜んでくれ、父が「じゃあみんなに見せてあげな」という
と、拍手が起こりました。僕はみんなの前で大きくしたペニスを披露しまし
た。