妹の手で行かされた後、俺は妹のひざに顔をうずめて、ちんぽが復活するのを待っ
た。妹のお尻を抱きかかえ、さすさすしていた。
妹は、「もう、エッチー」とか言いながら俺の頭をなでなでしてくれる。
うずめたまま、
「ね、も一回しようよ。今日は親もいないしさ。」
「えー。。どうしよっかな。。。。お兄ちゃん、一回したから、もういいんじゃな
いの?」
「えーー?もう少し待てば、多分出来ると思うけど。どうする?」
「えー?私はいいよ。。もう。。」
(なんだーまる子。。なかなかいい返事しないなあ。。)
「頼むよ。ここまでやって、終わりじゃだめだよー。ねっ!」
「んーじゃあさ、シャワーしてきていい?お兄ちゃん?」
やったーー!と思った。
「うおーー!!いいぞ!、シャワーしよう!シャワー!一緒にお風呂行こう!なん
だか、子供の頃良く入ったよな一緒に。思い出すよ!」
「いやーっ。一緒には入らないよ。私一人で入るのっ。お兄ちゃんは待ってて。」
「いやーいいじゃんか。何でだよ?一緒に入ろうよ」
「いや、絶対いや!。もし一緒に入ったら、この後Hは無しにするから!」
・・・・まじで?なんでそんなに嫌がるの?どうせこれからHしようって言うのに
さ。。。どうせ裸見るんだから。。そう思ったけど、ここで妹に切れられたらおし
まいだし。って思って、一旦引き下がった。
「わかった。わかった。じゃあ、後でちゃんとHする方がいいから。。」
「お兄ちゃん絶対、お風呂後で入ってきたらだめよーーそのときは私切れるか
ら!」
俺は仕方なく、妹を見送って居間で、ビデオの続きを見ることにした。なかなかち
んぽが復活しない。。さっき相当搾り取られたからな。。。そう思いながら、ビー
ルを増やした。
少しするとでも、やっぱり妹の入浴が気になる。俺は脱衣室に移動する。
「マル子~、いい湯か~い?お兄ちゃんも入っていいかな???」
ガラス越しに、「やだ!絶対だめって言ったでしょ?もう!」
「わかった!わかった冗談だよ.(笑)」
妹は頭を洗っているようだった。
俺は、当然と言えば当然のように、気付かれないように、静かに服を全部脱いでお
風呂に入る準備をした。この段階で再度勃起した。
ドアをスーッと開ける。妹が下を向いてシャンプーをしながら
「やーーっ。だめ!だめ!もう!これ以上入ったら、怒るよ!」
「まあまあ、、、そういわずに。。子供の頃は一緒に入ったじゃないの。ねっ」
「だめ!もう!きゃーーっ!」
俺はシャンプーしている妹の後ろから、両手を回し胸をもんだ。妹の背中に息子を
こすりつける。妹は目をつむってシャンプーしているので、動けないようだった。
「やだ~ん。もう、やだっ!お願い~お兄ちゃん。後にして。」
「まあまあ、いいじゃないの。。俺が体洗ってやろうか?」
右手を、妹のあそこに滑り込ませる。クリをやる。指を入れる。妹はシャンプーで
抵抗できない。
「や~だ。。。お願い~。お兄ちゃん。。。」
妹は指を入れるたび、足に力を入れ俺の腕を締め付ける。奥にいれるほど「やー
っ」と声をあげ、背中をのけぞらせて感じる。妹は泡で目をつむったまま、左手で
俺の左手を抑え、右手で転ばないように、お風呂のバーをつかんでいた。
「なんで、お風呂はだめなんだよ。。ねっ。このままいいだろ?」
「あっ、、はぅ、、、あっ」
だんだん、妹の息が上がって来た。シャンプーでは無く、確実に中は濡れていた。
よし、いける!確信して指を奥まで入れてどんどん、妹の中を指でかき回した。
妹はもう俺に任せていた。ただ、指を奥に入れるたびに足や腰にかなりの力を入れ
て、締め付ける。妹のうちモモに手を挟まれると、これがまた気持ちいいのだ。す
べすべのやわらかい足に右手を挟まれるたび、俺も興奮してきた。
もういいだろう、と妹を解放し、「シャワーしよ」と頭を流してやった。妹はす
っきりして目を開けた。
「もう。。どうして。。。?」妹は泣き出してしまった。
(えっ?なんで?妹は感じて濡れているはずなのに、しかもこの後Hしようって約束
して、お風呂ぐらいいいじゃんか。。。なんで泣くの?)
「え?なんで?泣くんだよ。。いいじゃんか。。どうした?何がいやなんだ?」
妹は泣いていた。
「ごめんごめん。お兄ちゃん悪かったよ。。何が良くないの?何で泣くんだよ?」
(まあ兄とだから、泣くなって言う方がおかしいか。。。)
「まあいいよ、もう泣くな!。なっ」
俺は、お風呂の椅子を妹から取って、俺が座り、妹を抱っこしたようにして、座位
にした。「もう泣くな!な。」妹はずっと泣いていた。
俺は、妹の足を持ち上げて、あそこの位置を確認し、座位で挿入した。濡れていて
スムーズに奥まで到達した。妹の乳首にしゃぶりつく。妹は泣きながら、俺の肩に
手を回し抱きついていた。
「もう泣くな。。お兄ちゃんが気持ちよくしてやるから」
「しくしく。。。。うん。。。。しくしく。。。」
妹のお尻を両手で支え、挿入したちんぽで、中をグラインドする。
「えーーん。。、、、(泣)、、しくしく。。。」
妹はずっと泣いていたが、俺はかまわずグラインドした。
「さっき、おまえ良くしてくれたから、今度は俺が気持ちよくしてやるから。」
泣きながら妹は、だんだん感じ、俺に掴まって泣きながら腰だけを動かし始めた。
「お兄ちゃん、、、一緒にいこっ」
妹は俺の背中に指を立てて力が入り始めていた。
「ちょっとまて!、一緒には行かない。。ゴムつけてないんだぞ。生で入れてる」
「いいよ、中で出して。今日生理なの。大丈夫」
えっマジで?よく見ると、結合部がやんわり血染めだ。(なんだ、生理だったから
か。。でも生理中って中だし大丈夫なんだっけ?)
「おまえさ、中でも大丈夫?俺も一緒に行きそう。。。はあはあ。。」
妹は左手を俺の肩に、右手はバーに、乗せ替え
「うん、大丈夫。お兄ちゃん、いい?」
妹は、今度は俺が感じている顔を見ながら、腰をグラインドさせてきた。
立場が逆転した。
「あぅ、、っちょっちょっと。まる子。。。おう!それっおっおまえっ。。おま
え。かなり遊んでんだろ。。。」
「うふっ(笑)。。。もう。。そうでもないよ。普通。。」
「いや、おまえ うっ。。おまえっ。。あっ!ちょっと!。。。行く!お兄ちゃ
ん行く!」
「行きそう?お兄ちゃん。。。もう。。。もうちょっと頑張ってよ。。。じゃあ、
私も一緒に行くね。。」
俺は妹のなすがまま、、妹は最後、俺に抱きついて腰の動きを加速させ、「お兄ち
ゃん行くよ!、一緒に行こ!あっあーー!!」
俺は、妹が行くのより、ちょっと先に行ってしまった。。
もう、赤のフロアになっていた。。妹のあそこから、俺の白い液がもれて出た。
「うふっ。。。(笑)。。お兄ちゃん結構かわいいね。。最後さ、マル子(笑)行
くーって言ってたよ(笑)」
「なんだよ。。このやろう。(笑)よし、風呂から上がったらもう一回するぞ!今
度はおまえをひーひー言わせてやるから」
「うふふ、、もう。。お兄ちゃんったら。(笑)」
一緒にもう一度シャワーして、お互いの体を洗いあって、3回目を約束してお風呂
をでた。