先週報告してから遅くなってすみませんでした。
あれから、妹の部屋に行って電気をつけると、やっぱり妹は起きていまし
た。(ベッドの中で)
「ごめん、まなちゃん大丈夫?」とかわけのわからないことをいいならがら
ぼくはまたまなみのベッドの布団をめくりました。
妹はおびえと、疲れと怒りが混じったような顔をしていたように思いま
す。でも、そのときは、(明るい中で、まなみを犯れる)という思いでいっ
ぱいでした。
「もう、おにいちゃんいや!」とか多少抵抗されましたが、思ったよりも
抵抗はなく、「好きなんだ」とか、「ごめん」とかいいながら、またパジャ
マを脱がせ、キスし、胸をもみ、体中を嘗め回しました。「大きい声を出す
と、近所に聞こえるよ!」とかわけのわからない脅しとか、思いつく限りの
ことはいって、強引にでも破れない程度に服を脱がせました。
いつも暗い光しかないところでまなみを覗いたり、触ったりしてましたけ
ど、明るい中で見ると、すっごくきれいで、すっごくいやらしい14才の体
でした、この体をほかの男に渡す前に抱けて、まあ、むりやりだったけどよ
かったと思うと同時に、俺だけの女にしてやる・・と思いました。
だから、脱がせたあとは、なめまくって、とにかくまなみを気持ちよくさ
せようと長い時間をかけて(ほんとに、朝までかかりました。)おっぱい
や、おしりや、あそこをなめ、ふとももや、足の裏、わきの下、なめればな
めるほどかわいくって、やめられなくなりました。
んーなんだか、書いてる順がめちゃくちゃになってきたので、妹を犯す前
からちゃんと書くことにしますね。
あれから1週間くらいたったけど、幸い親にも言いつけられず(そういう
風に仕向けたんだけど)そろそろ妹の痛みも引いたころなので、ぼちぼち機
会をうががって、またいってきます。