近親相姦体験告白

自分が初近親相姦をした‥‥されたときの話をします
自分は親を２０の時に亡くしました。自分と当時中３の妹亜紗子が残され、遺産と自分の稼ぎで亜紗子を養うことになりました
燐県に親戚はいたものの亜紗子の高校の入学も決まっていたので二人で暮らすことになり必要なときだけ手助けを求めるかたちにしました。
そして話は飛びますが亜紗子が成人した後に一緒に飲みに行きました田舎なので終電がはやく、仕方なしに近くにあったラブホに泊まることにしました
ラブホに着いた後も飲み続けました。二人とも酔ったせいかアダルトビデオを見ていました。そしていつしか深い話しになり、自分が１人の女としか経験がないことを伝えたり、亜紗子が援助交際や一時期風俗をしていたことを知りました
そしてその後俺が風呂に入っていると、亜紗子があとから入ってきました
俺はびっくりして出ようとしましたすると亜紗子はどうやら俺が１人しか経験がないのは自分の世話のせいだと勘違いしていたらしいのです‥‥ほんとはただモテないだけなのですが‥
亜紗子は俺の股間を愛撫しようとしました
しかし俺はさすがに抵抗があり先に風呂を出ました。
亜紗子も風呂から出てくると少し落ち着いたのか、また酒を飲みながら話しだしました。亜紗子は一人になる時間が多く人恋しくなりナンパしてくる男たちに体を捧げることで淋しさと財力を潤していたみたいでしたさすがに今では援助交際や風俗からは足を洗ったみたいですが彼氏が出来ないらしく酔うと人恋しくなるようでした
さすがに二人とも酔いが回り寝ることにしました。亜紗子はまるで彼氏にくっつくように俺に抱きついてきました。
俺はいつのまにか眠っていたみたいですがふと違和感で目を覚ましました。
酔いのせいかあまり目が覚めず思考回路が働かずにぼーっとしていました。隣に目をやると亜紗子がいませんでした。
ふとテレビの光が目に入り見てみると亜紗子がアダルトビデオを見ていました。声をかけても気まずいと思いまた寝ようとすると、亜紗子が俺の寝巻を捲ってきましたなんだとは思いながらも男の性か抵抗しようとは思えなかった
亜紗子は俺の性器をパンツからだし、やさしく口に含んだ‥‥暖かくて気持ちいい亜紗子は俺が起きているのに気付かないのか、やさしくやさしく眠りを妨げないようなフェラをしてくれた。
俺も亜紗子の気遣いに対し寝たふりを続けた。時折いびきをたてたり歯軋りをしてみたり‥‥思いつく限りの演技だった
そして亜紗子が腰をあげてガサガサと音がした気になるが寝たふりをしている以上見ることは出来ない
人が体の上を跨いだ感じがした次の瞬間性器がぬるっと口の中とは違う気持ちいい感触に包まれた
薄目をあけると予想どおり亜紗子が上になっていた俺は心の準備もまったくしないまま近親相姦をしてしまったのだ
亜紗子はまたゆっくり優しく腰を動かした激しくはないがかなり気持ちいい
亜紗子が吐息を漏らすたびに俺の性器は固くなった
しばらくすると亜紗子がぴったりとくっつき「おにぃちゃん迷惑かけてごめんねあたしの汚れた中に入れちゃってごめんねでもこれしか思いつかないの‥‥中でいいからね‥」と言い腰を激しく振った
俺はさすがに寝たふりも出来なくなり「亜紗子ダメだ中はやりすぎだ」と言ってしまった
「やっぱり起きてたんだ今日は彼女だと思って抱いて」と言った。
しかしさすがに起きてしまったからには割り切ることが出来ずに萎えてしまった
すると亜紗子は一度抜き、精液まみれの性器をまた優しく舐めてくれた
さすがに風俗経験のためか気持ち良くイキそうになった。すると亜紗子はまた上になり挿入した
うっぴゅっ③と亜紗子の中に果ててしまった。
俺は焦ったが亜紗子は大丈夫を連発しシャワーを浴び眠りについた。
朝になりﾎﾃﾙをあとにした。次の月亜紗子はちゃんと生理が来ていた
あれ以来あの日のことにはお互い触れていない‥‥
情けないが俺はあの日以来亜紗子の体が忘れられず自慰に励む日が続いている‥‥