近親相姦体験告白

２年前の８月頃、当時２７歳の時、小学５年生の従兄弟から電話があり、美
佳お姉ちゃん宿題判らないところがあるから教えてと言われ、自宅に行きま
した。
到着すると俊介君が待っていて、アイスコーヒーを頂き、問題の解き方を教
えました。
俊介君は私の胸を見ていて、どこ見てるのと言うと、恥ずかしそうに小さい
頃お母さんが事故で死んだから、美佳お姉ちゃんのオッパイ吸ってみたいと
言われて愕然としました。
私もその事は知っていたので、お母さんだと思って吸いなさいと言うと、俊
介君は喜んでいました。
キャミソールを捲り上げると、オッパイを吸い始めました。
私は頭を撫でなから吸われ続けていると、徐々に感じ始め密壺が濡れてきま
した。
暫くすると口を離し、お父さんと結婚できないけど、美佳お姉ちゃん一緒に
住んでくれると言われ、義隆叔父さんに言わないと返事出来ないわと言う
と、判ったと言いました。
夕方義隆叔父さんが仕事から帰ってくると、俊介君はその事を話していまし
たが、義隆叔父さんは戸惑っていました。
暫く経って美佳さんがよければ同居してもいいですけどと言われ、受け入れ
ました。
俊介君は嬉しかったのか、美佳お姉ちゃん泊まって帰ってと言われ、荷物を
取りに帰りました。
戻ってくると３人で食事をして、帰ってきました。
落ち着いた後、風呂を勧められると、俊介君が一緒に入りたいと言われ、義
隆叔父さんが断ると駄々を捏ね始めました。
私は構いませんけどと言うと、義隆叔父さんは恐縮していました。
お互い裸になり、俊介君と風呂に入りました。
そのうち風呂から上がると、リラックスし就寝になって、俊介君のベッドで
一緒に寝ました。
寝てからもオッパイを欲しがり、吸わせた後寝ました。
翌朝朝食を作るため早く起きると、義隆叔父さんも起きていました。
私が作りますからと言うと、材料を調達し作り始めました。
そのうち後ろから突然オッパイを揉まれて驚きました。
義隆叔父さん駄目よ、俊介君が起きるわと抵抗しましたが、まだ起きないか
ら大丈夫だと言われ、床に寝かされるとTシャツとブラジャーを捲り上げて、
オッパイを吸われました。
そしてパンティーを脱がされ、正常位で激しくつかれました。
喘ぎ声を我慢していましたが、気持ちがよくなって喘いでしまいました。
暫く経って、美佳さんいくよと言われた瞬間膣内に出されて、妊娠が頭によ
ぎり、ペニスを引き抜くと精液が流れてきて、浴室に駆け込みシャワーで密
壺を洗い流しました。
そして中断していた朝食を作り始め、出来上がると俊介君を起こし３人で食
事をしました。
食事をした後、私と義隆叔父さんは仕事に行きました。
それから１ヶ月後に引越をして、同居生活が始まりましたが、夜義隆叔父さ
んが私の寝室に来て、セックスを求めてきて、ゴムをつけてするようになり
ました。
俊介君もオッパイを欲しがって、吸わせています。
義隆叔父さんの子供は妊娠しませんでした。
そして私も彼氏が出来て付き合うようになり、セックスしています。
そうしていくうちに、俊介君は中学１年生になり、夜義隆叔父さんとセック
スしているところを偶然見られてしまいました。
俊介君は興奮して私に襲いかかり、セックスしてきました。
私が喘いでいると、横で義隆叔父さんが見ていました。
暫くしてから、俊介君が美佳お姉ちゃんいくーといって膣内に出しました。
俊介君は謝っていましたが、優しく慰めました。
義隆叔父さんは興奮したといいながら、私とセックスしてきました。
激しくつかれていると、俊介君がペニスを私の口に押しつけ銜えてしまい３
Ｐになりました。
俊介君は卑猥な声を上げながら、ううっと言って精液が口に入り飲み込みま
した。
義隆叔父さんもそのうち膣内に出しました。
今では彼氏、義隆叔父さん、俊介君と関係してセックスしていますが、彼氏
だけ膣内で出していますが、安全日の時だけ交代で、義隆叔父さんと俊介君
に膣内で出すように言っています。