妹は、24歳。俺28歳
前前から、妹となんとかSEX出来ないものかと考えていたんだけど、親が2人とも旅
行で出かけ、ようやくその日が来た。
前前から、俺と妹は、ちょっとそういう雰囲気を持っていた。恋愛感情ではないん
だけど、Hな雰囲気っていうか、お互い1人の男女として意識しあっていたのだ。
金曜日の夜、居間で一緒にビールでも飲みながら、AVビデオ見ないか?と思い切っ
て声を掛けてみた。妹は一瞬ドキッとした顔をしたが、すぐに「いいね!見たいみ
たい!!」とはしゃいだ振りをして居間に下りてきた。
その日は、もう妹も俺とSEXしたいと思っていたのだろう。
居間で2人でビデオを流す。とりあえずシンプルな1本目が終わり、俺はカウパー
液を拭きに、ビールも飲んでいたのでトイレに行った。
帰ってくると、変わりに妹もトイレに行く。その後2本目。
2本目は、少しハードなやつにした。「すごいねー」なんて妹は言っていた。
2本目の中盤あたり、
「おまえさ、なんだかやりたくならない?エッチ。」
「えーーんーーそうだね。。。」
「女もビデオ見たら、やりたくなるのかな?おまえどう?」
「んーやりたくなってるかも。。。。お兄ちゃんは?」
「そりゃー俺は男だから、ビデオ見たらやりたくなるよ」
「えーどうするの?もしかしてお兄ちゃんこの後一人で?(笑)」
会話が弾んできた
「(笑)おまえはどうするんだよ?やっぱり一人で??(笑)」
「えーそんなーん。しないよ。。(笑)」
ビデオがフェラ2本同時のシーンになった。
「おいおい、あれ見てみろ!すごいねー。(笑)おまえもあのくらい出来るように
ならないと男にもてないぞ(笑)」
「えーそっかなー(笑)お兄ちゃんの彼女してくれるの?」
ビデオの女があんあん、感じている風なシーンを見ながら、会話は続く。
「あーなんだか、誰でもいいからHしたくなってきたよ、お兄ちゃん。(笑)」
「(笑)うふふ。。」
ビデオが盛り上がってきて、男優が発射するシーン。
わざと少し無言にして、数分後。
「ねえねえ、おまえさー、Hしたくならない?」
「えーー。。。。。」
「したくなってんだろ。」
「んー?ん。。。したくなちゃったよ。。こんなビデオ見たら。。もう!(笑)」
「あー!そう!、君もしたくなっちゃったの!そう!(笑)」
「んーもう!お兄ちゃんのエッチ!」
いよいよだ。
「ねえ、おまえさー。。だめもとで聞くんだけど、、、、んーやっぱりどうしよう
かな。。。。。」
「えー何?お兄ちゃん?なにぃ?」
「んーどうしよ。。。やっぱいまずいか。。。。。。(笑)」
「えーっ、何?お兄ちゃん?何よー」
「ほいじゃあさ、思い切って言うんだけど、、、、2人でビデオ見てさ、なんだか
お互いHしたい気分じゃん。。。。そいでさ。。。」
「えーーっお兄ちゃん。。。本気なの?」
「そうそう。。おまえどう?したくない?」
「えーーお兄ちゃんと?。。。。んー」
「いや、もちろんゴム付だよ。まあ、おまえさえ良かったらね。俺はいいけど」
「えーーっ。。。。どうしよう。。」
この後、ビデオ3本目に替えて、口説き続ける。
「やっぱ、まずいよーお兄ちゃんとは出来ないよ。。。」
「じゃあさ、おまえこの後どうすんの?一人でする?」
「えー!しないよ。。そんなの。。お兄ちゃんごめん。出来ないよ。やっぱり」
「んーじゃあ一人でするしかないか。。。悲しいかな。。。残念」
「ごめんね、お兄ちゃん。」
「んーしょうがないか。。。」
少しビデオに集中していると、
「お兄ちゃん?もしあれだったら、私が手でしてあげよっか?手ならいいよ
(笑)」
「!!!!マジで!!。おうおう!!手でいいよ!!もちろん。手でOKOK!]
「えーーっもう!」
俺は慌ててじゃあ、すぐ頼むよと言い、ズボンを下げて妹のヨコに座り、妹の手を
つかんで、俺のちんぽをつかませた。
「えーもう。。お兄ちゃんーーったらー」
俺は左手で妹の腰に手を回し、おしり辺りを愛撫しながら、妹の右手の感触を楽し
む。妹の指は細く綺麗。ペニスも我慢汁でいっぱいだった。
「えーうそーお兄ちゃん。。もう。。。。」そういいながら妹は右手で握りながら
上下に動かしてくれた。俺は恍惚の気持ちよさだった。
途中なかなか行かないので、妹は親指を亀頭の方へ回し、亀頭中心に攻めてきた。
マジでたまらんかった。俺は妹の右手の動きに身を任せ、息もたえだえで妹のなす
がままになっていた。
「おっ、おまえっ。。。どこ触ってんだ?うっはあはあはあ。。。」
たまらんかった。。でも俺は行かなかった。10分以上になったと思う。
「もう、お兄ちゃんまだぁ?もう手が疲れたよ。。」
「あっぅあっぅ マル子!もっとしてくれ!、もっと!」
下手な風俗よりよっぽど上手かった。俺はこしを浮かせ、白目をむいて妹の手の動
きに成すがままの状態だった。
妹が早く生かせようと、右手に力を入れた。亀頭も前立腺もだ。
「あっ○子!お兄ちゃん行くよ、あっつぅ、イクッツ!いくッ!!」
俺は妹の手と自分のおなかの上に、ドクドクと発射してしまった。。。
「あーおにーちゃん。。。すごい出たーー(笑)」
「はう、、はぅ。。。あーぅ。。。」
「うふっ(笑)。。。」
妹は優しい笑みをして、テイッシュで整理してくれた。
情けないかな、俺は妹の手コキで妹の成すがママの状態。妹に体を預けて果ててし
まった。トイレで残液を処理し、居間に戻る。
「○こーー。。お兄ちゃんきもちよかったよーー。。。おまえ最高だ。。」
と、座った妹に抱きつく。「おまえいい子だね。。。」とキスを使用とすると
「だめっ!キスはだめ。もう(笑)」
俺はしばらく、彼女になでなでされてひざの上で甘えながら、ちんぽが復活するの
をまった。
今日はこの後、妹に挿入し彼女も気持ちよく生かせてあげたい。そう思った。