近親相姦体験告白

俺には１７歳になったばかりの娘がいる。俺自身３８歳とまだまだ精力的。
４年前に妻と離婚する時、俺は出張が多く、当初は娘は妻が引き取ることにな
っていたが、娘が俺との生活を望み、俺の両親も近くに健在な為、いろんな方
面から、俺と生活する事に。娘に親としての責任を感じることはあっても、女
と意識したことはもちろんなかった。

ところが、よく行く出張先で、俺は娘とほぼ同じ年の友達が出来た。
向こうから声をかけてきたという稀な縁に、酔狂でカラオケに行ったことが
始まり。兄のように俺を慕う彼女と１年。肉体関係をもって２ヶ月ほど。

それから、娘を見る目が変わってしまいました。
俺が高校生の時は、地面をずるようなロングスカート穿く子はいても、
今時のようなミニで発育のいい子はいなかった。
私は炉理的に、ＪＫフェチっぽくなり、ミニから伸びる張りのある太もも、
制服のブラウスのボタンとボタンの間から垣間見える胸チラなど・・。

ある時、娘からねだられていたお小遣いを、封筒に入れ、なぜか気が向いて
封筒に「無駄遣いするなよ・・」とメッセージ書いて置いておく演出をしたく
なり、３年振りぐらいか・・娘が居ないときに娘の部屋にはいるのは・・。
その封筒を机におき・・女の子らしい部屋になぜか娘なのにドキドキ感。
何気なく机を物色・・・なにげなくベットを・・。枕元のティッシュの塊が気
になる・・写真立ての裏に隠すように置かれている灰皿にはメンソールタバコ
の吸殻が２本・・「あのやろ・・タバコすってやがるのか・・」などと
かろうじて父親の感覚を取り戻すも、次なる行動は、娘のタンスの物色・・
と変態親父になっていた・・。
綺麗に陳列されている小さなパンティ・・かわいらしいブラ・・さすがに匂い
はかがなかったが・・。興奮していました。 横の方にパンスト・・。
俺はそのパンストの一枚を・・拝借して自分の部屋に。娘いないのをいいこと
に俺はフルチンでそのパンストを強引に穿き・・・オナニーした。
興奮すごく、ザーメンの量や飛距離に苦笑い。
俺はそれを無造作に脱いで部屋に置いていた。
ある夜、寝る前のオナニーをこっそりしていると、ベランダから物音が。
「なんだ～？」と恐る恐る不気味ながらもカーテンを、パぁーーと開けると
なんと娘が・・。俺はびっくり「なんだ？さっちゃんか？なにしてんだお前」
などと声掛けると「いったぁ～～」と娘。
俺は瞬間、もしかしてオナニーを覗かれてたという恥ずかしさと、ここは開き
直って毅然とした態度をとらなければ・・というわけ分からない動揺があっ
た。
娘が観念したかのように入ってきて、「お父さんごめん。一人Ｈ覗いてた」
と大胆告白された。俺はなんといっていいか本当にわからず「おまえなぁ～
～」と言い、まいったなぁ・・・という感じでうなだれていると、
「ごめんね、おとうさん・・・・なんていったらいいかわからないけど、おこ
ってるよね？」と。俺は「なんだか、おまえなぁ～～」というしか・・。
娘が「お父さん・・」といいながら、部屋の押入れの隅の方から取り出してき
た物は、娘のパンストだった。
「これ、私の？」
俺は絶句した。「これ・・」
「この前、私、お父さんの部屋掃除したときに」と、すごくショックと動揺だ
ったらしいが、今時の娘か、「まさかお父さん・・これ匂いかだりして」と
俺をからうようなコメントを平気でしてきた。
俺はたじろいで・・開き直って、娘を隣りに座らせ、妻との離婚のこと
出張先のこと、それからの事、娘に対する禁断の変化を（ここは冗談交じり
で）友達感覚で話した。娘はだまって聞きながら「ええっーーやだぁーーまじ
ぃで、お父さん？」などの言葉を挟みながら、俺の話しを聞く娘だった。
「ということで、今日はこれでおしまし。よし、お互い全てを忘れて、全てを
リセットしよう、でないとお互い気まづいぜ」と笑いながらいうと。
娘は大爆笑で「お父さん面白いね、友達よりおもしろい」と、意味不明。
それから、娘は休日が重なれば俺と遊びに行きたいと言い出すように。
「今までお父さんのことほっといて、勝手に遊びに行ってたのにどうしたの最
近？」と聞いてみた。
「お父さん面白いから。」だって。
娘とデートするのが楽しみになって来ていた。娘とドライブ、娘と買い物、
娘にアクセサリーを選ぶ時の楽しみは彼女に探す時のワクワク感と同じになっ
ていった。夜食事して、父親失格だがバーに連れて行くように。
行き着けのバーやいたるところで、マスターに「この！！なんという若い彼女
なんだ！！」と冷やかされるのが快感に。
娘も楽しんでいるようだった。
そういう週末が続き、出張も急いで切り上げるように。
平日も事あるごとに娘と外出・・。彼女との違いはアフターでホテルに行くこ
とが無い事だけだった。
この前のホワイトデーの時・・。娘への義理チョコのお返しに俺は、レストラ
ンで娘にブランド物のネックレスを返した。娘は驚いていた。でも娘も年頃
父親としての思い出的プレゼントの意味合いもあった。
凄く喜ぶ娘に「お父さんが付けてあげよう」というと、首を可愛らしく突き出
す娘・・・。俺は娘の背後に手を回しつけてあげようとしたが予想外の興奮と
緊張でなかなか・・
娘は「なに？はやくぅーーー」などと・・。
喜ぶ娘に恋しているかの錯覚だった。
家に戻ってしばし娘と・・。気づかなかったが娘は可愛いセクシーなパンスト
を穿いている。ウエストはくびれて・・胸の膨らみなど・・。
俺は首を振りながら邪念と戦った。
もう今日はつかれたね・・などと言いながら俺は部屋に戻り、スーツを脱ぎ
ベットに横になった。無意識に股間に手をあて・・娘にネックレスつけたとき
の娘の匂い・・軽くあたる胸、さっきのパンストの足・・そんな余韻に浸って
いると、大きく勃起してきた。無造作にブリーフからいきりたった一物をとり
出す・・・たまらなくしごこうとしているとき・・コンコン！の音と同時に
娘がドアを開けた。俺はあまりにもびっくりして隠すスピードが遅れて
娘にもろに・・・・・。ごめん！と娘は勢いよくドアを・・。
せっかくこの系統の粗相は以前拭い去ったのに・・・。とどうしようもなくな
った。娘がしばらくしてまたノックしてきて「おとうさん・・・ごめん、今大
丈夫？・・・」と顔をだしてきた。
俺は言葉なく「まいったな・・２回目だね」とおちゃらけるしか・・。
気遣う娘が俺の隣りに座り、「お父さん・・もう私は平気だし」と。
俺は勘違いしてその言葉を受け取ってたじろいだ。
「お父さん、いい人いたら再婚していいよ。できれば私が高校卒業してからな
らありがたいけど」と。
そういうことか・・・・。
俺は娘のその言葉にびっくりして、うれしかった。
彼女を見るととてもいとおしくなって私は彼女を抱き寄せて
「ありがと。おまえやさしいね」といいながら俺は、父親失格な行動に出てし
まった。
娘も俺の抱き寄せる力がちょっと違うのを感じたのか「お父さん・・ちょっと
くるしいけど・・」と緊張していたようだった。
俺は、「さっちゃん・・・」と言って娘を抱き寄せ、「ありがとうね」と
いいながも、娘を攻めていた。娘は「ちょっと、おとうさん、ちょっと、おと
うさん」を繰り返しながら固まり始めた。
「さっちゃん・・」と俺は娘を見つめた。彼女はおびえていた。
俺は娘の胸に顔を埋めながら抱きしめた。娘は「お父さんやめよう」を繰り返
していたが、俺の顔を両手でなでながら俺を受け入れるようにもう何も言わな
くなった。
「さっちゃん、ごめん」というと「もうなにも言わない」と横を向いた。
あまりにもの罪悪感で、引くなら今だとも思ったが、おさまりつかなかった。
娘のスカートを下ろし、懸命に足をくねらせパンツを下ろされまいとする娘。
俺はいたたまれなくなり、進めるのをやめ彼女を抱きしめた。
娘が「おとうさん、わたしこわいけど・・いいよ」という。
俺はやめようとおもったがスイッチが入ってしまい、娘のパンティに手をかけ
てしまった。彼女は先ほどよりは抵抗しなかったが、それでも下げて
可愛らしいヘアーが出てきたときは、俺は後戻りできない感情だった。
娘は以前彼氏がいたので、処女ではないだろう。処女ならちょっと考えなけれ
ばならいなどと思いながら・・。
娘は俺のアソコを一瞬直視して、「ちょっとこわい」と言った。
それでも俺は娘の目の前でいきり立ったアソコをしばらく見せた。
娘は恐る恐る発した言葉は「おとうさんのもこんなになるんだね・・」だっ
た。娘のアソコ・・腰・・・お尻・・・胸・・全てを無我夢中で愛撫した
娘が意外にも「お父さん・・・私も」と言いながら、なんとフェラするでは
ないか・・・俺は興奮より、いとおしくなり、自らアソコを抜いて娘を
抱きしめた。娘の中にいよいよ・・というとき、彼女が俺を見つめて
「おとうさん・・ほんとにさちと？」
俺は「・・ごめんね・・いいかな」というと
「うん・・」と悲しそうな顔だった。
急に俺は意識を正常に保った。
娘に服を渡し、「ごめんな、さっちゃん、もうこれでやめないと今後楽しくな
いよね」と。
娘は大きくうなずきながら服を着て俺の背中に抱き付いてきた。
「お父さん、またあそびに行こうね、再婚するまで遊びに行こうね」
と。

やらなくてよかった。
やってもよかったけど、やっぱりやらなくてよかった。
正気になれば・・・やっぱやらなくてよかったよ。