近親相姦体験告白

四つん這いになった母ちゃんの後ろから俺は激しく攻め立てた。
「あきちゃん、あっあ、あきちゃん、、、」
母ちゃんが俺の動きに合わせてお尻を揺すり、シーツに爪を立てる。
「あっあ、いやいや、、、」
ぬるぬるの母ちゃんの膣が俺の陰茎を締め付けて、俺の出し入れに
合わせて、ぶちゅぶちゅって音を立て、母ちゃんの太股を濡らして、
母ちゃんの愛液が溢れ出てくる。
「母ちゃん、好きだよ、好きだよ、、、」
馬鹿の一つ覚えみたいに俺は口に出しながら、腕を伸ばして、
母さんのオッパイを揉み、扱く。
「あああ、あきちゃあん、、、、」
母ちゃんが体を震わせて、その日初めての絶頂！
母ちゃんの膣が俺の陰茎をぎゅぎゅっと締め付けてくる。
かまわず激しくピストン運動。
「あっあ、いい、お母さんも好き、あきちゃんが好き、あっあ、ああ」
とうとう、母ちゃんの体がベッドの上に崩れる。
陰茎を根元まで捻り込んで、抜けないようにしたまま、母ちゃんの
体の下に枕を押し込んで、尻を高くさせて、またピストン運動。
「いやああ、あきちゃん、もうダメ、ダメ、、、、」
母ちゃんが頭を振り、体を海老反らせて、すごい反応。

５１歳の母親と、２８の息子が昼間っからラブホ。

親父には買い物に行くからって、俺が運転して出かけてからすぐ
ホテル。
昨日でまだ、１ヶ月、２０回目くらいだけど、思ってた通り、母ちゃんの
体はエロいし、反応がバツグン。
俺の友達からも、おまえの母ちゃんエロいよな、って言われてたけど、
１ヶ月前に風呂でニアミス、母ちゃんの裸を見てから俺もそう思い始めてた。
５１歳のオバさんのくせに、ウエストはしまってるし、
オッパイはヘタレてないＣカップ、顔もそんなにブスでないフィリピーナ似。

裸を見ちゃってから、４日は我慢できたけど、とうとう親父が飲みに出かけた
晩に母ちゃんが風呂に入ってるとこに乱入。
悲鳴は上げられたし、叩かれたけど、半分お願い、半分嘘つきの「愛してる」
攻勢で、俺のベッドに連れてって、やっちゃった。

ガキな俺の彼女のより、スゴイ良くて、２回も続けてやっちゃった。

それから、１ヶ月、母ちゃんがやってたパートを週１回休ませて、俺の休みに
合わせてラブホに連れ込むようになっちゃった。

昨日はなんか我慢できなくて、朝から成田に買い物って理由つけて、ラブホ。

最初の内は、半分嫌がりながら、させてくれてたみたいだけど、
母ちゃんも親父とはもう何年もしてなかったし、俺の陰茎の方がでかいって
言って、けっこう喜び始めてくれてる。

家では親父が飲みに出かける時だけしか出来ないし、隣近所に声が聞こえたら
ヤダとか言って、あんまり好きではないみたいで、ラブホばっかり。
すごい声を上げるし、最近はフェラもし始めてくれた。
なにより、もう、妊娠しないからって中出しオーケーなのが最高。
当分、続くと思う。