伸也の母が子宮筋腫で手術入院したんです。父は単身赴任中で母の妹(僕から見
るとおばさん)が心配の余り、家の面倒を見にやって来ました。おばさんは母とは
親子ほど年が離れており、僕より2歳上なんです。おばさんはピアノの先生で、最
近では大人の対象が好評とか言っていました。
おばさんは昼間は病院に行ってはHの世話をした後、夕食の準備をしてくれるん
です。料理もとっても上手く母と生活してるのと変らないんです。昨夜は、食事の
後おばさんのピアノを聴きながらお酒を2人で飲んでいたんですが、とっても色っ
ぽいんですね。オッパイは大きくはないんですが形が良いんです。家の自動ピアノ
にはこのおばさんが録音した曲がたくさん入っているので、その中からサッチモの
曲を選んで自動演奏をし、2人でガマ蛙の真似をして楽しんでいたんです。僕の手
が、おばさんのオッパイに触れた時ピクット反応して目を合わせたんです。どっちから
とも無く顔を寄せてキスをしたんです。おばさんを僕の膝に乗せクスをしながら、
オッパイを優しく揉みました。おばさんは気持ちが良いらしく小さな声で抱いても
良いよと言ってくれたんです。おばさんをソファーに座らせ、僕はショーツを取っ
てみたんです。とっても綺麗なおっまんこが現れそっと広げてみたら、少し光って
見えますがクリちゃんは見えません。おばさんの両足を持ってあそこを舐めて見る
とそれだけでいったようです。暫らく待っているとおばさんは入れてと言って目が
潤んでいました。おばさんの両足を肩に掛け、おちんちんをあてがっているとおば
さんは僕の腰をぐっと引いた瞬間、するっと挿入されたんです。
おばさんは少しきついがとっても気持ち良いから、少し動かしてと言いながら僕
の頭を強く締めるんです。強弱をつけながら繰り返すうち出そうになり、おばさん
危ないから抜くよと言うと、安全日だから中で良いよと言いながら腰を強く引くん
です。思わずおばさんいく~僕が言ったんです・・おばさんは笑いながらいくのは
女でしょと言って・・中にたくさん頂戴と言いながら2人でいきました。
おばさんは本当に良かったと言いながら、こっちにいる間は毎日楽しみましょう
ねと・・綺麗におちんちんを舐めてくれました。
今日母の病院に行ったら、母は妹に今日はとっても綺麗よと言ってくれたそうで
す。おばさんはひょっとして感ずかれたかも知れないよと、メールが入っていまし
た。