息子の行為を覗く為、部屋のドアの前にいた時、
「何してんの?」
背後から声が…。そして抱きつかれ激しく胸を揉まれていました。その時の
寝着は、以前思い切って買ったシースルーのキャミソールとTバックのパンテ
ィ…。薄い生地の上から息子の手の感触が直に伝わってきます。そして指が
乳首へ…。敏感な部分を摘まれ、ジンッ…とした快感が身体の中に走りまし
た。
「はぁぁぁっっっ…!!あああっっ…!!ダメぇっ…ああああっっん
っ!!」
「ダメって、コレが欲しいんだろ?」
息子は、お尻の谷間に熱く、硬くそそり立つペニスを押し付けてきたんで
す。頭がボー…っとし始める私。イケナイっと思いながらも、自らお尻を押
し付け返していました。しかしそんな感情とは裏腹に出る声…。
「ダメっっ…!!そんなっっ…ヤァっ…はぁぁぁぅぅぅ…!!」
「もう濡れ濡れじゃん…」
薄いパンティの上からワレメをなぞる息子の指。染み出した愛液はどんどん
と奥から溢れ続けていました。そしてパンティの中へと進入する指…。
『ぐちゅっっ…ぐちゅぐちゅちゅゅゅぅ…くちゅくちゅ…くちゅぐちゅ
ぅ…』
「はあああぁぁ!…ああああんっっっ!…いやぁぁんっっ!…」
剛雄の左手は乳房を、右手は秘部をまさぐる…。お尻の谷間に燃える様に熱
いアソコを感じながら、ひたすら私は身をくねらせ悶えました。
(はあああぁぁ…っっっ!スゴいっっっ!…感じちゃうぅぅぅ…くぅぅぅぅん
っっ…)
「ダメっっっっ!…ヤメてっっっ!…お願…いっっ…」
言葉では拒否してみるものの、身体が勝手に求めてしまう…。無意識のうち
に私は廊下の壁に両手を付き、息子に向かってお尻を高く突き出していまし
た。
「もっと開けよ…」
息子に強引に肩幅以上に足を広げさせられて…。自然に谷間が開いてしまう
為、ワレメを思い切りさらす姿勢になってしまって…。
すると、クロッチの部分をずらし、私の奥深く迄侵入してくる二本の指。そ
の指が激しく動く…。
『ぐじゅくじゅっっ…ぐちょぐちょっっ…ぐちゅっぐちゃぐちゅ…』
「あっっあっっっ!…あああぁっっっ!…イヤぁぁぁっっっ!…そんなっ
っ…ダメぇぇっ…はああああああっっっっ!…」
溢れ出る愛液が激しい指に掻き回され、廊下中に飛び散っていました。巧み
な指使いで、めくるめく快感を味わった私は、ガクガク足を震えさせながら
喘ぎ続けていました。
「はあぁぁっ!…イクぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!…」
しかし、恥ずかしくもイカされてしまった時、立っていられなくなりヘナヘ
ナと倒れ込んでしまいました。
私をベッドへ抱えて行く息子…。でんぐり返しの様な恥ずかしい格好にさせ
られて、思わず顔を背けてしまいました。私の花びらを両指で開き、ねっと
りとした舌の感触が…。
『じゅるじゅる…じゅる…じゅるじゅる…じゅるっ…』
「すげえ出てる…」
「お願い…ヤメ…てっ…はあぁぁっ!…はあっ…恥ず…かしいっっ…あああ
あん…」
硬くすぼめた息子の舌が私の敏感な部分を舐め尽くしていました。卑猥な音
を立てて、私の汁を啜る息子…。身動きが取れない格好で、2回目のエクスタ
シーに…
それでも息子からの激しい愛撫はまだまだ続きました。四つん這いにさせら
れると、力強く動く舌が秘部へ…。そのうちアナルにまで達して、舌先でこ
ねくり回されていました。
「あんっ…汚い…からぁ…ヤメて…もうっ…ああっっ…ホントにっ…ダメ
っ…ぅあああぁんっ…はあっ…はあぁぁっ…」
「気持ちいいんだろ?…止めちゃっていいの?…」
意地悪な息子…。私の本心なんてとっくにお見通しな筈なのに…。私も私
で、イヤイヤ言いながら、喜んで腰を振ってしまっていて…。
すると私の目の前には息子のペニスが…。もはや私に理性と言う物は残って
いませんでした…。
『じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…じゅるっ…ちゅぽっ…ちゅぽちゅぽちゅ
ぽ…』
太い太い息子のペニス…。熱く硬い息子のペニス…。一心不乱に味わう
私…。男の色気を鼻に感じ、野性の男の味を目一杯頬張る…。
「ぁぁぁっ…ぉぉっ…ぁっ…」
小さく喘ぐ息子…。嬉しくなった私は更に激しく舐め尽くす…。根元から先
端までエッチに舌を這わせながら。
何十分も69の体勢でお互いを求め合いました。
そして遂に迎えた瞬間…。思い切り脚をM字開脚させられると、洪水状態のア
ソコに息子の先端があてがわれました。
『くちゅっ…』
『ぐちゅちゅゅゅっ!!!…』
目一杯の力でペニスを突き立ててきた息子…。
「はああああああっっっっ!!!…」
「ぅぉぉぉっ!!…」
息子は狂った様に腰を打ち付けて来ました。あまりにスゴすぎる快感…。で
も頭によぎる罪悪感と背徳感…。元夫とはほとんど正常位でのセックスしか
ありませんでしたが、息子はありとあらゆる体位で私を攻め続けてきまし
た。溢れ出る愛液にぬめり、息子のペニスが激しく私の中で動き回っていた
のが分かりました。
何十分も目一杯感じさせられた後、息子も終に絶頂間近に…。
「あああぁぁぁぅっっっ!!イクぞぉ…イクぞっ…イクぞっっ…」
「はぁぁっっっ…ダメっっっ…!!中は…ダメっっ…」
「イクっっっっっ!!ああああっっっ…!!」
「イヤァァァァっっ!!ダメっっっ!!赤ちゃん出来ちゃうっっっ…!!ダ
メェェェッッ!!…」
息子は私の中で果てました…。妊娠の危険が頭をよぎりました。が、しかし
快楽には勝てず、受け入れてしまったのです。この晩のみで3回も息子と関係
を持ちました。決して許されぬ一線を、終に私は越えてしまったのです…。
耳元で「早智子、いいぞ…」と呼び捨てにされると、背筋がゾクゾクとしま
す。もう私は息子の女…。母親ではなく…。快楽に打ちひしがれ、とんでも
ないことをしていると思いながらも、剛雄を求めてしまいました。
そしてこれから、私と剛雄のめくるめく禁断の生活が始まったのです…。