俺はまだ幼い我が娘千穂を犯してしまった。あれは去年の10月
千穂の小学校最後の運動会が終わった夜の事でした。俺はいつもの
ように晩酌していた。娘は隣で眠っており、かなりつかれた様子で
熟睡していた。その日はいつもより酒量が多めで酔ってしまい
理性を失っていました。千穂の姿が眩しく映り、こともあろうか
千穂に覆い被さってしまいました。気が付くと千穂にのしかかり
パジャマを剥ぎ胸を揉んだんです。「父さん!何するの・・ヤメテ!」
俺は自制心を失い千穂の下半身に手を置き擦ったり、指を入れ
泣き叫ぶ千穂を無視して指の出し入れを繰り返しました。千穂は
「父さん!痛いよう 痛いよう なんで?どうしたの?」千穂は只
やめて と哀願しておりました。俺の耳には聞こえません。
指の挿入で千穂の局部がヌルヌルになり滑りがよくなりました。
俺は自分のモノを千穂の股間に押し当て入れようとしました
「父さん 入れないで!お願い 入れないで! 父さん・・・・」
俺は「すまん 千穂」 そして千穂に埋め込んだのです。
「あ~あ 痛い!痛い 父さんああ」俺は腰を千穂に打ち付け
千穂の処女を散らしてしまったのです。父親失格です、