近相には昔から興味があり、母がその対象ではあった。
でも、母が相手してくれる自信もないし、一般的ないろいろな理性もあれば、
ごく普通に母親とはそういうチャンスはなかったし、深追いすることもなかっ
た。
ある時、意外なところから(友人から)ネタが上がったのです。
母はある工場の事務をしていますが、出入り業者の担当といつも事務所で
お茶を飲みながらY談しているらしいのです。業者の人とすれば男職場に年齢
の割には綺麗で若く見える母が興味の対象なのだろう。「うちの会社の忘年会
参加しない?」系の誘いに母は乗るらしい。帰りは酔わされて雰囲気とられて
体を許すパターンだと。
思いあたる節はある。しょっちゅう「取引先の飲み会に誘われてるのよ~」の
理由で帰宅が遅いことがあるから。
ある時、俺はその理由の時、後をつけてみた。飲み会会場へ入る母の服は
家を出た時の服ではない。黒のシースルーっぽいワンピースだった。
とうとう、ホテルまでの証拠を。
先に帰宅していると、母は朝出た時の服で帰宅してきた。紙袋提げて。
休みの日、俺は母のタンスを物色した。その黒ワンピースが隠されたあった。
普段着ているのを見たことない服・・。
俺は母に演技かましながら、その黒ワンを突き出し問い詰めた。
母は狼狽、返す言葉もなくあれこれ意味不明の言い訳に入った。
「あの・・分かってての質問なんだけど」という俺の言葉に母は無言になり
半べそ状態。そこから俺は母をこっそり抱いて、「ま、お母さんも女だし。
でも多少は気をつけながら・・ね」と声をかけた。
母は一所懸命あやまっていた。そこで!俺は母の下着を悪戯したり、母を女性
と意識していることを必要以上に、神妙に打ち明ける演技をしてみた。
母はびっくりしていたが神妙に聞いていた。俺もなぜか気まずくなって
「実は童貞で・・彼女できたから怖い」などと、安心させる演技で言葉をもっ
ていった。
母の心理状態としてはなんとか自分だけの心理負担から逃げたいだろうと
思っての作戦でした。
母をまたそっと抱きしめてみると、母はまったく抵抗せずに、ただ「どうした
の?」と。どうしたもこうしたもない。抱きしめながら母の胸に思いきって顔
を鎮めた。母の胸の感触を全顔で感じた始めての体験は興奮の絶頂でした。
母は「ちょっと、どういうこと」みたいな力なき言葉でした
俺は一言「今夜だけお母さん。女性を教えて、今日は忘れる」といったら
母は返す言葉無しのようで、ただうろたえていました。
俺はこれ以上なにも言わず続けました。少々「いいのだろうか?やってもいい
のだろうか?」の理性がなぜか出ていましたが、続けました。
それでも母の同意を確認したく「いいかな。上の寝室・・」と聞きながら立つ
と母はブラを整えるしぐさをしながら俺をじっと見ていました。
俺は無理強いはしないつもりでしたので先に階段を。
寝室のドアを開けながら振り返ると母が階段を上ってくる音を聞いた時は
今まで感じたことない大興奮でした。
「横に座って」とやさしく言うと母は意外にも「あ、うん」でした。
本当に意外な母との空間。
横に座った母の肩を抱き寄せると、またも罪悪感がなぜか出てきたので
「今夜のこと、お母さんのことも忘れるから」という保険言葉を打った。
母が「うん」と。
それから本当に母親とHするんだという気持ちは、まだ少々の罪悪感と強烈な
興奮が入り混じり爆発しそうでした。
母をゆっくり倒しながら夢中でトレーナーの裾から手をいれると、胸の膨ら
み、それを包むブラのワイヤーの固い感触を得たのが最初でした。
トレーナーの裾をさらに上げるとベージュのブラが見えた。あまり色気のない
ブラだったように思うが、どんな女性との始まりより興奮。でも下半身は
緊張もあり、まだ硬くなってなかったように記憶している。
ワイヤーがきつく、膨らみを露呈させるのに少し手間取る・・
母が「まって・・」と起き上がり「ちょっと痛い」と自分でブラを取りはじめ
た・・。目の前の胸・・乳首と乳りん・・言葉がなかった。いろんなことが
走馬灯。「俺が最後にみた母のおっぱいと・・」
まったく違うものであり、女の胸の興奮で俺は「お母さん・・・」といいなが
ら一生懸命、肉親ということを忘れたいかのごとく、母の胸を揉み、少しでも
感じて欲しいと舌を転がした。母は一生懸命声を殺すような顔で首を振ったり
俺の頭に手を添えていた。キスしようと母の顔を見て、少々たじろいたが
一旦キスをすると母も抵抗なく、初めは唇を合わせるだけだったが舌を入れる
とキスに拍車がかかり母も歯で最初は舌の侵入を無意識に阻止している感触だ
ったが一旦受け入れるとブレーキ利かず母も一生懸命俺の舌を受け入れた。
母の口の中の暖かさ、味・・など無我夢中すぎて思い出せないけれど、
それでもやはり女性を感じたように思う。その頃、チンチンもビンビンで
母のアソコの草むらを感じていた。なぜか母とのキスが妙に興奮して、長く
唇を合わせて一生懸命、舌を感じていたい・・母という意識を完全に無くせた
瞬間でした。そこからは母の手を俺のアソコに導くと母は「あ、」と声を小さ
く。「俺のチンチンも大人になったでしょ」と言うと「あ、うん、そうね・・
大きくなったよね・・」と俺と目を合わさずに言っていた。
唇から名残惜しく去り、俺はも出そうなくらい興奮していたけど、
母の胸・・そして母の下半身まで顔を移動・・。パンティは白でアソコの部分
に合わせて▼のところがシースルーぽい感じで、ブラよりちょっとセクシーさ
を感じたので「パンツは色っぽいパンツだね・・」というと、「ばか・・」
と、母の可愛いコメントを生まれて初めて聞いた。
パンツの上から顔を近づける・・少々想像より思い香りだが興奮状態ではそれ
も女の香りに感じながら、舌を這わせた。母は俺の頭に両手を。
でも少々の声が聞こえるぐらいだったので「気持ちよくない?」と聞くと
無言で「あまり声ださない?気持ちよくない?」と聞くと初めて母が
「バカ・・」といいながら俺の髪を握り始めたので、俺はパンティをずらし
横から舌を直に母のアソコに触れさせた。母は「あ・・あ・・っ」と自制と遠
慮をといたかのように大胆に。母のクリは確認しておこうと探した。
普通の感じでそれはあった。ごく普通に指で舌で。母はどういう感じ方をする
のか、母の声は他の女性とどう違うのか・・そんなこと考える余裕だけはあっ
た。母は意外にも俺のクンニ中に腰を使うではないか!そして俺の口の廻りに
ヘアーが邪魔になったころ、母の目の前に俺の威きり立ったチンチンを。
母に「こんな感じだけど・・・小さい?」とわざと聞く。
母は少々苦笑いしながら・・「こーーんなにそってるね・・」と、あとは言葉
にならない感じだった。「お母さん・・」といいながら母の口の方にもってい
くと、母は俺のチンチンに一点集中の目線で、少し間を置いたかと思うと
そっと近づき、髪をかき分けながら俺のチンチンを触ると、指で
先っぽをちょんちょん!としながら、それでも俺の顔見ることなく、ちょっと
口をつけたかと思うと同時に、口を開いて俺のチンチンをゆっくり咥えた。
その一連の動作と時間的な経過の時の母の顔は今でもオナニーおかずで
これ以上のおかずはない。
母は大した技を使うわけでもない。俺の顔を見もせずただただ夢中で頭を動か
している。俺が「お母さん・・」と声をかけると咥えたまま上目で俺を見る。
母の左手が遊んでいるので、俺は母の左手をとり「こっちの手で・・」と
玉玉愛撫を促した。母が左手も使い、俺のタマタマを愛撫しながらのフェラに
なった。さすがに気持ち良すぎて耐えられなくなって母の頭を押して、
「お母さん、気持ち良すぎるから」というと母はもう潤んだような脱力感あふ
れる目で・・「気持ちいい?」なんて母とは思えない言葉。
俺は母を抱きしめるように押し倒してもう一度軽く母のアソコを舌で・・。
俺は激しく顔を動かすと・・母が凄く声をあげた・・「あーーあーーもう・・
ーー」だったような声。母に「じゃ・・」とだけ声をかけて母の足を広げ、
最後に母のアソコを確認してチンチンを・・。母の首筋・・唇・・
母の背中に手を回し1つになって腰を動かす母は、母とは思えないほどの
「いいい・・ああ・・」俺が「もっと?」と聞くと「うん・・もっと・・」
「あたる?入ってる?」と聞くと「う・・ん入ってる・・あたる・・」と、
母は俺の女そのもの反応で。
俺はイキそうになった時、少しでも・・と思い体位を変えた。
母をうつぶせにしようとすると母は「え・・なにどうするの?・・」といいな
がら不安そうだった。、恐らく「バックもするのか・・・」と思ったのだろ
か?母をうつぶせにしてお尻からのアソコの角度に興奮していると、母は意外
にも「恥ずかしい・・」と。母はバックは恥ずかしいのかな?
母のお尻の白さに妙に興奮・・普通でも俺はバックが好きだから母のバック
のお尻・・・入れたところの視界にはいる風景など最高だった
突くとははが・・肘を突いた姿勢でよがり声・・・俺は後ろから母の垂れた
胸を揉みながら・・・突いた。出そうになったので急遽母を仰向けにし
「お母さん、出る出る」
母が「うんうん・・・・」と最後の声を・・。俺はさすがに中出しはやばいと
「おかあさん・・・・・」との雄たけびで・・危なく中出しになるところだっ
たが、間一髪抜いて・・母のヘアーの上に・・。
がっくりと力抜けた感じで母の体に覆いかぶさると母は目を閉じて呼吸荒く
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」と沈み行くのを待っているようで動けない感じ
だった。
しばらくそのまま母と・・5分ぐらいだったかな。横になっていた。
母に「ありがとう」というと
母は「はぁ・・・」とため息ながら「うん・・なんていいったらいいか」
俺が「とりあえず・・ありがと・・明日からは一切普通に」
母が「うん。二人だけの約束・・なにがあっても人に言わない」
などという会話は先週のこと。
雰囲気的にまたこっそりのチャンスは絶対ある雰囲気ですので
今晩もしチャンスあれば誘ってみる雰囲気を確認します。
母は・・・どうだろうか?どういう反応だろうか?
断られたら、最初で最後の思い出にするだけだけどね。