先日、息子との関係の経緯を報告させていただいた早智子です。決して許さ
れるものではない私の欲望に対して、大勢の方が興味を示してくださったこ
とに、大変嬉しく思っています。
息子からの激しいマッサージ(むしろ愛撫と言った方が適切かもしれません)
を受けた後、私はご存知の通り、火照った身体を落ち着かせることが出来ま
せんでした。イケナイ…と頭では理解していても、無意識のうちに息子と激
しく淫らに交わる姿を想像して、何度も何度も自らの秘部を弄っていまし
た。禁断の行為と認識すればする程、滴り流れるほどの愛液が溢れてしまっ
て…。
疼いた私の肉体は限界を超えていましたが、私から息子をあからさまに求め
る事はどうしても躊躇いが先行してしまい、到底出来そうにありません。で
すので、どうにか息子から迫ってきてくれることを願い、その為に意を決し
て挑発的で露出過多な格好で日常を送っていました。ノーブラでざっくりと
胸元が開いた薄手のカットソーやニット、極薄でストッキングの様な生地
の、殆どパンティとしての意味を成していない位の下着の上にミニスカー
ト…。常に興奮覚めやらぬ身体にこの格好では、恥ずかしい程乳首が浮き出
て、少ししゃがんだだけで恥ずかしい下着姿が露になってしまいました。毎
朝、息子が起きてくる時には、この格好で料理をし、掃除をし、家事をして
いましたが、ギラギラとしたまるで獲物を狙うかの様な剛雄の眼差しを感じ
ていました。
(はぁっっ…恥ずかしい…見られてるぅっ…はぁぁんっ…)
しかし、見られれば見られる程感じてしまう私の身体…。テーブルを拭く時
なんかは、ほぼスカートが捲れ上がった状態でしたので、はしたない姿を見
せ付けてしまっていたはず…。そしてとめどなく溢れる愛液が太腿を伝って
流れてしまう事もあり、見られたくない…でも、気づいて欲しい…という、
完全に自分を見失った思考になってしまっていました。
しかし、こんな私の願いも空しく、息子と顔を会わせるのは朝だけのほんの
一瞬…。朝10時頃に起きてきて、帰宅はいつも深夜11、12時頃。一人自らを
慰め、悶々とした感情だけが積もり積もっていました。洗濯機の中から息子
の下着を取り出し、思わず股間を包んでいた部分に唇を付ける…。香しい男
の匂いが私の身体を益々狂わせました…。そして日課となった、息子を想像
してのオナニー…。
そんなある日、いつもの様に夜中に息子が帰宅した時、私は既にベッドの中
でした。すると、息子の部屋から声が漏れて聞こえてきたのです。明らかに
その声はアダルトビデオでした。すぐに反応する私の身体…。息子が自慰を
する姿を思い浮かべると、アソコは一瞬のうちに洪水状態に…。
(ああぁぁんっ…あっっ…、イクっっっ…イッチャうぅぅっっ…はぁぁんっ
っ…)
一人でせずに、私の身体を使ってくれていいのに…。そう考えながら、一心
不乱に秘部を弄る私…。翌朝、息子が出かけた後部屋に足を踏み入れまし
た。すると、そのビデオは近親相姦のビデオだったのです。一気に頭に血が
駆け巡り、興奮の絶頂まで達していました。気が付くと、全裸で息子のベッ
ドの上に横たわる私が…。ほのかに香る息子の体臭に包まれながら、オナニ
ーに耽ってしまいました。
『ぐちゅっ…ぐちゅぐちゅゅっ…ぐちゅぐちゅ…』
(はぁぁぁっっっ!!…スゴイっっんっ…あぁぁっ…ダメぇぇっっ!!…はぁぁ
ああっ…イクぅぅぅっっっ!!)
頭の中では、息子に力強く求められそれに応えてしまっている私…。そんな
所を想像して何度も何度もイッテしまいました。そしてシーツの上に広がる
大きな愛液の染みが…。
その晩、又しても夜中聞こえる声。意を決して息子の部屋へ忍び寄りまし
た。すると部屋のドアが少し開いていたんです。思わず中を覗き込む私。そ
こに広がるのは、そそり立つ巨大なペニスを扱き、オナニーの真っ最中の息
子の姿…。初めて見る息子のペニス…。別れた主人のモノよりも遥かに上回
るそのサイズで、ビクンッ…ビクンッ…と脈の動きに合わせて大きく跳ね
る。太さと、長さを兼ね備えた息子のペニス…。正に『肉の棒』と表現する
に相応しいモノでした。いやらしくヌラヌラと輝く光景に、私は堪らずワレ
メに手を伸ばしていました。オナニーをする息子を覗いてオナニーする
私…。
(くぅぅっっ…ぅつっっっ…!!くぅぅぅぅんっっ…!!)
声を殺すのに必死でした。有り得ない程の興奮が私の身体を駆け巡る…。き
っと息子は、私が覗きに来るのを見越してドアを開けていたに違いありませ
ん。そして、そのビデオもあえて母子相姦の物を選んだと…。
そして私は息子の果てる瞬間をこの目で目撃しました。扱く手が一段とスピ
ードを上げて暫くすると、物凄い量の精液が、息子のお腹に飛び散ったので
す。白濁した汁が、見事に割れた腹筋の筋を伝って流れ落ちて行く…。いや
らしい汁に塗れ、射精した後だというのに萎える事無く漲る肉棒…。息子の
絶頂と共に、私も至福の快感を全身に感じて、エクスタシーまで登りつめて
いました…。
翌晩もその翌晩も、夜中に始まる息子の行為。そしてそれを覗く私…。見せ
付け、見せ付けられが来る日も来る日も続きました。
しかし、4、5日目の晩、何時もの様に部屋を覗くとそこに息子の姿はありま
せんでした。
(…??…)
と思った瞬間…。それは突然の出来事でした…。