私は、小学生の頃からごく自然に家族を性的な対象として認識するようにな
りました。小学校低学年の時からペニスを勃起させ、母や父の前で誇示して
いました。母も父も嫌な顔をせず拍手してくれたり褒めてくれていました。
親戚が居ても母のおっぱいを吸ったり、お風呂では股間などすみずみまで見
たり触ったりしていました。6歳下の妹もペニスに興味津々の頃になってくる
と、妹の手に握らせたり匂いを嗅がせたりしていました。
小学校5年生のある日、夕食を母が作る間、私と妹は素っ裸でお互いの性器を
弄っていました。母が「パンツをはきなさい。ごはんよ」と呼びに来たその
時、私のペニスは見たことも無い鼻水のような液体を噴射しました。精通で
す。何が起こったか分からない不安とえもいわれぬ快感の中で私はボーっと
放心していました。「まあ、この子ったら。お父さん」と父を呼んできまし
た。その後母はおしぼりで優しくペニスを拭い、子供ができる仕組みを夕食
を摂りながら私と妹に教えてくれました。
夕食が終わり、私と母、父と妹でお風呂に入りました。僕はいつものように
ペニスを勃起させながら母のおっぱいを丁寧に洗い、しゃぶっていました。
母の優しい手がペニスをさすり、うっとりしていると「立ってごらん」と母
が初めてのフェラをしてくれました。ねっとりと包み込まれる快感に先程と
同じくお漏らしをしてしまいました。
居間では父が妹の股間を舐めている最中でした。妹はうっとりした表情で腰
を突き出していました。父も今まで見たことが無いほどペニスを勃起させて
いました。私と母が裸なのを見た父は立ち上がり、母とセックスを始めまし
た。先程レクチャーされたままの光景に私達はただ呆然と見入ってしまいま
した。母の股間に父の太くて長いペニスがパンパンと音を立てながら出し入
れされていました。ほどなくして私とは比べ物にならない程多量の噴水をペ
ニスからほとばしらせた父は、どっかりと母の横に座りました。私は我慢で
きず母の股間に自分のペニスを押し付け初体験をしました。