近親相姦体験告白

僕は３０歳独身です。
女性と一度も付き合ったことがありません。
社会人ですが実家で暮らしています。
僕には１６歳の妹がいます。
妹は僕と正反対で明るくて元気で活発な女の子です。
妹と関係を持ったのは今からちょうど一年前の話です。
妹が高校に進学して中学生時代とは違いさまざまな友達ができます。
妹が通う学校ではアルバイトが禁止されていて
小遣いは親から月に五千円程度、当然足りる訳がありません。
妹が小遣いの打診をしてきたのはその頃からでした。
はじめは、二千円から三千円程度渡していたのですが次第に要求する金額が
高まりはじめました。
お金もうないよと言うと妹は僕にこんな要求を突然してきました。
お兄ちゃん経験ないんでしょ？
本番は無理だけどお小遣いたくさんくれたら口でしてあげる。
その言葉を聴いた瞬間、僕は兄としての自制心を失ってしまいました。
僕は財布を取り出し１万円を渡しました。
妹はお金を受け取ると微笑んで僕の股間を手で触り始めました。
もう勃起が収まりませんでした。
妹が手馴れたように僕のトランクスをおろし、
勃起したちんちんをくわえました。
妹が舌で僕のおちんちんをなめまわし、２～３回大きく頭を動かした瞬間
僕は妹の口内に大量の精液がでました。
それ以来僕は狂ったように妹にお金を渡し、フェラチオをしてもらいます。
妹が自分の部屋で友達と携帯で話してる最中に、妹に１万円を握らせ
勃起したおちんちんを無理やり妹の口元にあてがいます。
妹は機嫌を損ねることなく電話の最中でもフェラをしてくれます。
本番は絶対に拒まれますが、それ以外はほとんどOKしてくれます。
いつまでこの関係が続くかわかりませんが、今はとても幸せです。