結婚して3年目の主婦です。主人の転勤の都合で独り暮らしの義父と同居する事になりました。それは、義父が夜勤明けの昼間でした。ソファーでテレビを見ながら、眠りこんでいる義父に、毛布を掛けて立ちさろうとしようとした時でした。義父が立ちあがる気配がしたと思ったたら、突然後ろから抱きついてきました。私は、突然の事で、頭が真っ白になりました。「離して下さい」とかすれるような声で言うのがやっとでした。なんとか振りほどこうとしましたが、逆に抱きよせられ、硬くなっアレをお尻に押しつけてきました。義父は辞める処か、バストを揉んできました。同時にうなじに唇がはってきました。私はいけないと思いながら、強烈にうづいてきてしまったのです。 ブラウスのボタンをはずしてきました。
義父は、私を振り向かせ、乳房に顔をおしつけてきました。そして生暖かい舌が執拗に乳首をなぶってきました。私は、思わず甘い声をもらしていました。父の手が、スカートをまくりあげ、あっというまに下着をおろしてきました。恥ずかしい所をまさぐりながら、むさぼり尽くすような激しいキスをしてきました。私は、妙な興奮と息苦しさで、恥ずかしい程濡れてくるのが感じました。 「ほら、触って確かめて見て」義父は手をつかんて引き寄せられました。義父もいつのまにか下半身剥き出しになっていました。
私は、義父のもの確かに普通の人のものより、大きい感じでした。義父は私を持ちあげて、ベッドに運びました。ベッドに投げだされ、義父の舌が私のアソコを舐めまわしてきました。勃起した父のあれが私の口に押しつけられました。私は、ためらいました。でも、口に含んでしまうと、もう止まりませんでした。義父の舌がクリトリスを集中的に責めてきました。気が遠くなりそうでした。
私は、とうとう恥ずかしい事を言ってしまいました。
義父は、大腿をおしひろげ、挿入してきました。リズミカルにつかれるたびに、波が襲ってくる感じでした。
やがて、快感にのみこまれて、いってしまったのです。
それ以来、義父との関係が続いてます