近親相姦体験告白

一月下旬に投稿した早智子です。あれから私は、息子との激しい生活を毎日
のように送っています。その後の経緯を順に追って投稿させて頂きたいと思
います。

息子の熱い肉体が頭から離れない…。逞しい肉体が…。先日の出来事を思い
出し、疼いて身体を一人で慰めました。
(あああぁっ…剛雄のアソコがっ…ああっ…太いんっっ…はぁぁぅん…はぁ
ん…そんなにされたら…壊れ…ちゃうっっ…！！)

激しく淫らに、延々と様々な体位で交わるのを想像して…。

夕方四時頃、洗濯物をたたんでいる時息子が大学から帰って来ました。

「ただいま」

低い声が身体の奥に響きます。じゅわっ…とアソコが熱く潤い始めるのを確
かに感じました。声を聞いただけで、もうこんなに…。
あの日以来まともに顔を合わせるのは初めてでした。この前よりも髭が少し
生え、無精髭が更に野性味溢れる男を感じさせる…。そしてイヤらしい笑み
を浮かべていて…。

息子がTVを見ている隣りで無我夢中で洗濯物をたたみ続けました。それでも
なお反応してしまう私の身体…。Tシャツの上からでもはっきり見てとれる程
硬くすぼまった乳首が浮き出てしまう…。その様子に直ぐさま気付いた息
子。ジーンズの上から股間を触る様な仕草を見せ付け、間違いなく私の興奮
を煽ってきたに違いありません。

急いでたたみ終え、逃げる様に私は寝室へ身を隠しました。案の定アソコは
愛液で物凄い濡れ方…。先程したばかりなのに、無意識のうちに指がアソコ
に伸びていました。又息子と貪り合う所を想像して一人慰める私。何度も感
じてしまい、そのまま眠ってしまっていました。

気がついたらもう六時半前。夕食の準備を急いでしました。息子の視線を痛
い程背中に感じながら…。
食べている間も特に会話はありませんでした。ひたすらニヤニヤした剛雄の
視線が胸元へ。
不意に足にくすぐったい感じが。息子が足を絡めてきたのです。足首からス
ネへとすーっ…と。そして腿の辺りまで…身体がピクンっと反応していまし
た。

(ああっ…イヤっっ…こんな…とこで。感じちゃうぅぅ…)

でも、すっかりその気にさせられていた私…。

「ねぇ…この前の事…スゴい良か…った…。だから又…お願い…してもイ…
イ…？」

自分でも訳が分からないうちに…何がなんだか分らず、こんな事を口に出し
ていたんです…。自ら息子に愛撫を求めてしまって…。

「ああ、イイぞ…後でな…」
もう完全に息子のペース…。思うがままに転がされている感じです。

息子は先に食事を終え、お風呂へ。片付けの最中も頭がぼーっと熱があるか
の様でした…。これから始まる禁断の体験への大きな期待…。

洗い物を済ませ、居間のソファーで待つ事数分、息子が上がって来ました。
弾けんばかりの筋肉質な肉体に大胆なビキニ一枚…。いつ見ても身体が疼い
てしまいます…。

息子は隣りに腰を下ろすと、私の身体を寝かせました。緊張と興奮が入り乱
れ、待たしてもワレメから愛液が…。この前の様に私の腰の上に跨がると、
はっきりと息子の熱い股間を感じ取る事が出来ました。

「はぁん…はぁん…はあああぁぁんっ…」

まだ普通に背中をさすってもらっているだけなのに、喘ぎ声が止まりませ
ん…。心なしか全回よりも身体が敏感になったみたい…。
脇腹、脇の下なんかにも手の平を這わせる息子。

「ぁぁあああぁっっっ！あああぁ…」

身をよじらせて悶える私…。案の定、ずり上がってくるスカート。この前よ
りも遥かに小さいTバックを息子の前にさらさしていました。

少しだけお尻を撫で回した後、おもむろにお肉を掴む息子。そして荒々しく
揉み回し始めました。

『くちゅっ…くちゅっ…にゅちゃ…にゅちゃっ…』

「はあああぁぁっっっ！…はぁぁぁ…ぁぁあああぁっ…」
息子はきっと女のツボを知り尽くしている。感じさせるツボを…。

(あああぁ…又全部…見られてるっ…恥ず…かしい…)

でも、もっともっともっとこの愛撫を受けていたい…。更に見せ付ける為
に、腰を浮かせ高く突き出しました。

すると息子はビチョビチョになってしまったクロッチを摘み、引っ張り上げ
たんです。ワレメにキツく食い込んで…クリトリスが刺激され物凄い快感
が…。

「はああああんっっっっ！」
なおも食い込ませた部分を擦り動かしてくる…。きっと腰を振り上げ悶えて
いたと思います…。平気ではしたない痴態をさらす様になっていました。

突然、パンティの横紐に手を掛けた息子。そねままスルスルと呆気なく脱が
されてしまったんですっ…。

(やあぁぁんっっ…！！そんなっっ…見ないでぇぇぇぇんっっっ！…ダメぇぇ
っ…」

大事な部分を全て息子にさらしてしまった私…。あまりの出来事に声が出ま
せんでした。これ以上無理っ、と言う程お尻の谷間を広げる息子…。もう何
もかもが彼の目の前です。

『ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…』

両親指でワレメの花びらを広げられ、湿ったイヤらしい音がどんどん響い
て…。

「はぁぁぅんっっっ！…」
(そんなっっ…奥…まで…見ないでぇぇぇぇん…)

『ぬちゃぬちゃ…ぬちゃぬちゃ…』

びらびらを弄られ、死にそうな程の恥ずかしさが込み上げました。でもスゴ
い快感で…。

「くぅぅぅぅんっっ！！！…はぁぁぅん！…あああぁっっっ！…」

勢い良く膣内にごつごつした息子の指がっっ…。一気に奥まで突き立てられ
てしまったんです…。

私の中で激しく動く指…。

『ぐちゅっぐちゅぐちゅ…ぐちゅっぐちゃぐちゅ…』

2本、3本と侵入してくる指が増える。私は膝をガクガクさせ、背をのけ反ら
せて震えていました…。
右手で私を思い切り掻き回しながら、左の指でアナルまでをも筋が伸びる位
大きく開かせてきました。

「どうだ？………すげぇ…」
虚ろな耳に聞こえる息子の声が…。でも答える力が無い…。その前に恥ずか
しくて答えられない…。

指が引き抜かれると、今度は仰向けにされました。そして着ていたTシャツも
脱がす息子…。私も腕を上げて脱がし易い様に…。

これで上も下も、全てを彼に露にしました。大きくM字開脚のポーズにさせら
れていた私…。再び埋め込められる太い指。

『ぐっちゅ…ぐっちゅ…ぐっちゅ…ぐっちゅ…』

「はぁぁぅん…ダメぇぇ…はあぁぁっ！…イクぅぅぅっ！…あああぁっっ
っ！…」

右手はアソコを執拗に弄り、左手はいつの間にか胸へ…。力任せに揉む息子
でしたが、乳首には一切触れようとしません…。あんなに敏感な部分なの
に…いっぱい弄って欲しいのに…。意地悪して焦らしているんです。結局最
後までノータッチ…。

しかし大事な部分への愛撫は休まる事無く続きました。

「はあああぁぁ…いやぁぁんっっ…イクぅぅぅ…はぁん…はぁん…スゴいぃ
ぃん…」

膣内とクリトリスへの同時の刺激が私をめくるめく快感に浸らせました。
荒々しく掻き回されながら…。

「もうっダメぇぇっ…はあぁぁっ！…はあぁぁっ！…イクぅぅぅ…剛雄っっ
っ！剛雄っっっ！…イクっっっんっっ！」

大量の愛液を飛び散らせながら、息子からの激しい愛撫で遂に昇天に上り詰
めてしまった私…。

身体をピクンっピクンっと震わせながら味わったとてつもない快感…。裸に
ミニスカートだけ身に着けた恥ずかしい格好で達してしまいました。しかも
イッた顔を息子に見られて…。

すると、私から離れて自分の部屋へ上がっていった息子。今日こそは…と心
に決めていたのに。またお預けなんて…。焦らして悶々とする私を見て楽し
んでいるに違いありません…。

お風呂に入っても、この生殺し状態の身体の火照りは収まるどころか、逆に
息子の身体を欲してしまって…。指で満たしました…。今日3回目…。

どうにかなりそうな程、息子の熱い肉体が欲しいんです…。