私は、39才の主婦です。その頃は私は、自分をもてあましてました。体中が敏感になったような感じでした。
それこそ、乳首が下着にこすれるだけで、キュンとうずいてしまう事がありました。
夫をそれとなく誘って見ました。でも、かわされしまいました。
私は、日中でもアレの事から頭が離れなくなりました。誰もいない昼間に、自分で慰める事が日課になりました。私は、どうにかなってしまうのだと思いました。敏感に体は反応し自己嫌悪になりながら、イクまで指の動きを止められませんでした。そんな時に、部屋を整理していたら、Howtoセックスの本を見つけました。
「後ろから犬みたいにまぐわった」とコメントがついた写真を見て下半身が強烈にうずき出しました。頭の中で何回もその言葉を繰り返してました。
スカートの下に滑り混ませたい強烈な衝動にかられました。
でも、その日は高校生の息子が家にいたので、それはできませんでした。息子が友達と約束があるので外出すると言いました。私は、内心イライラしながら息子が出かけるのを待っていました。
息子は外に出ていきました。私は、寝室に入り、ベッドに倒れこみました。スカートをめくり下着を脱ぎ、指を滑りこませました。
「後ろから犬みたいに」と頭でくり返しながら、腰を後ろに突きださして、後ろから男に愛撫されるのを想像しながら、まさぐっていました。めちゃくちゃ淫らになっていました。「犯して、後ろから、誰でもいいから・・」そんな事を考えながらまさぐりつつけました。「犯して」と口に出していました。
のぼりつめて行こうと瞬間でした。
急に息子の声がしたのです。「いやらしいよ、スケベ」
私は、心臓が止まりそうになりました。
息子の手には、私の脱いだ下着がありました。「こんなに濡らしちゃって」「様子が変だたよ、だから戻ってきたんだ」私は、パニックになりました。慌ててスカートを降ろして体を隠しました。「どうしよう・・」おろおろするばっかりでした。次の瞬間、息子はベッドに上がってきて、スカートをめくりあげて、むしゃぶりついてきました。必死に押しのけようとしました。でも、強烈引きに恥ずかしい状態になっているアソコをいきなり舐めてきました。
息子は、荒々しく舐めてきました。「お願い辞めて、駄目よ」必死に言いました。
グチュグチュと部屋じゅうに響き渡る感じでした。それだけで、もう駄目って感じになってしまいました。
下半身がビクンビクンと震えました。
息子の舌は、信じられない程いやらしく、強烈でした。「もう駄目、もっと舐めて」と心中でつぶやきました。力が入らなくなりました。息子の前に体をなけだしてしまいました。なすかままに裸にされました。息子の舌は体中はいずりまわってきました。私は、恥ずかしい声をあげて、息子を求てしまったのです。最低の母でした。息子のものは、、逞しく反り返っていました。私が今まで見た中で一番大きく感じました。こんな物で貫かれたらと思うとたまらなくなりました。 私は、まるでおねだりにするように四つんばいになりました。
息子は、私のお尻をつかみました。そして後ろから貫いぬいてきたのです。快感で全身ぎ震える感じでした。私は、お尻をつきだして激しく求めてしまいました。息子も激しくつきあげてきました。
私は、怖くなりました。実の息子と関係をもってしまった。後悔しました。自分は、どうかしてる!どうしてこんな淫乱になってしまったのか・・苦しくなりました。
そんな時、主人が一年間単身赴任する事になってしまったのです。それから、二週間近くたちました。また体が激しくうづきだしました。あの日の記憶がよみがえりました。
息子がいるのに
独りでに手がのびました。息子が襲ってきました。再び同じあやまちを繰り返してしまいました。そして主人が単身赴任してしまいました。たががはずれたように、求めあってしまったのです。