私は、結婚4年目の主婦です。去年、父と温泉旅行へ行った時の事でしたなにか懸賞で温泉旅行の招待券があたったの事でした。主人もたまには親孝行しろと許してくれました。家族風呂が貸し切りで入れる所でした。私が夜空を見上げながら、お湯に使ってると、なんと父が入ってきました。
私は、すごく恥ずかしくなり出ていてよと訴えました。父は、ザブザブとお湯に入ってくると、いきなり私に抱きついてきました。
私は、バランスをくずしてお湯の中に倒れこんでしまいました。
その瞬間に父の手が、私の乳房と下を同時にまさぐり始めました。あっという間のでき事でした。こんな事他人に知られたらと思うと恐怖でした。私は、小声で何回も「やめてよ、お願い」と言いました。乳首やクリトリスをねっとりと指先でいじくりまわされました。私は、腰から力が抜けていってしまいました。「このムチムチした太股や張りのあるオッパイたまらねえ、男が欲しくて欲しくてしかたがないて体してる」と信じられない言葉を吐いてきました。
私は、おぞましさにす寒気がしまいました。でも、父の指使いは巧みでした。私は、淫らな声を押さえる事はできませんでした。
実は、主人が淡白で欲求不満に悩んでいました。唇を塞がれ父の舌がねじこまれ激しく吸われました。父の硬い物を握らされました。私は、頭が真っ白になり、もうどうにもしてという感じになってしまったのです。
気がついたら、父と向かい合わせで、父の上に腰を沈めて一線をこえってしまったのです。父は私をだきよせじっとしていました。
私は、羞恥に震えながら自ら動きました。
私は、淫らな声をあげ続けてしまったのですそんな時に、父の手がお尻の穴を触ってきました。私は、悲鳴をあげました。父の指が抜き差しを繰り返しました。じょじょに深くねじりこまれました。
私は、凄まじい感覚に襲われました。私は、必死に父にしがみつきました。そのまま昇りりつめてしまいました。私は、はしたない声をあげながら、いってしまったのです