30歳のサラリーマンです。
昨年離婚してから57歳の母と同居しています。(父は更にその1年前に急
逝)
実は高校2年の時、母と淫らな行為をする夢を見て夢精してしまって以来、
ずっと母子相姦願望を持っていました。
無論、現実にはありえないと思っていましたし、25歳で結婚してからは、
その願望を押さえ込んで忘れるようにしていました。
互いに一人身になって一緒に暮らすようになり、その願望は再び大きな
ものになっていきました。
一ヶ月前のこと、ついに私は抑えられなくなり、深夜、母の布団に忍び
込んで母を抱きしめました。
驚いて起きた母に、高校の頃からずっと母としたかったということ、
そしてもう我慢できないということを伝えました。
母はしばらく黙っていましたが、やがて小さな声で「母さんみたいな
おばあちゃんでよければ好きにしなさい」と言ってくれました。
私は母を抱きしめ、キスし、身体を弄りながら服を脱がせ、母の全身を
貪るように愛撫しました。
最初はされるままだった母も、私の執拗な愛撫に次第に呼吸を荒くして
悶え始め、頼むと私のペニスを手と口で奉仕してくれました。
そしてお互いの身体も心も準備が出来た後、私は母と正常位でつながりまし
た。
母は終始苦しそうに顔を歪め、身体をくねらせて悶えていましたが、
声を漏らすことはありませんでした。
私は夢にまで見た母の肉体を心行くまで楽しみながらピストンを繰り返し、
そして迷うことなく母の中で果てました。
その夜はもう一度母に口で奉仕してもらってから正常位で挿入し、途中で
体位をバックに変え、再び母の胎内で射精して終わりました。
以来一ヶ月、二人とも家では全裸のまま過ごし、昼夜を問わず、暇さえ
あれば淫らに絡み合っています。