結婚して3年目の25才の主婦です。実家に帰った時、父と関係をもってしまいました。私の夫は、性的には淡白な人でした。
新婚当時も、激しくセックスをしたという記憶はありませんでした。私自身も、独身時代からあまり男性経験がなく、そのせいもあって、不満に思っていませんでした。 その晩、父の晩酌につきあいました。
あまり、お酒の強くない私は、酔ってしまいました。そんな私を父は寝室に連れていってくれました。突然、抱きしめられました。
でも、母が入院していて淋しいのかなぐらいしか、思いませんでした。「ちょっとだけ、じっとしといてくれ」の言葉どおり、じっとしていました。父は唇を優しく重ねてきました。でも、優しかったのは最初だけでした。抱きよせされて、唇を激しく求めてきました。父の異常に気がつき必死に逃げようとしました。でも、力がうまく入らなくて逃げる事ができませんでした。父の唇と舌は、ねっちこく動きばじめました。執拗に私の舌を追い、強烈に吸いあげてきました。私は、頭がくらくらしました。私が今までしてきたキスとは全然違いました。
頭がクラクラしました私は、いつしか舌をからませていました。
私は、自分で戸惑うようなエッチな気分になっていました。ジンジンと体がうずき、立っているのが辛くなってきました。父は、私をベッドに押し倒しました。「お願い、もうやめて」私の言葉を無視して、しっかり押さえつけてきました。
服を脱がしてきました。そして、私の足を思いきり開いてきました。羞恥で体が熱くなりました。「白い綺麗な肌だ」と父はつぶやきました。「いけないわ、こんな事いけないわ」父は、いきなり顔を股間にうづめてきました。初めての体験でした。父にそんな事されるなんて、凄いショックでした。でも、圧倒的な快感でした。
あっというまに、快感の波に飲みこまれてしまいました。父は、アナルまで舐めてきたのです。私は、どうにかなりそうでした。
もっと、舐めてと心中で叫びました。
父は、私にのしかかってきました。父の逞しいものが入ってきました。「これって、いったい何なの?どうなっちゃうの?」私は生まれてばじめて絶頂というものを知りました。その時の歓喜は二度と忘れる事はできませんでした。