近親相姦体験告白

私は、38才の主婦です。外出しようと思って、息子の部屋に行きました。息子はパソコンに向かっている所でした。私の目に全裸の女性と男性が激しく絡みあってる姿が飛びこんできました。
「子供がそんなものを見ちゃ駄目よ」
私は、声をあらげて言ったのでした。
息子が振り向いて、立ちあがりました。目は怒りに燃えあがってギラギラしていました。こんな息子の顔を見るのは初めてでした。
私の事を見下ろしながら「うるせえなあ、俺だって見たいんだよ」と怒鳴りました。
いつもの息子の様子とは全然違いました。私は、口ごもりながら「だって駄目よ、こんないやらしもの見るなんて」と必死にいいました「ママだって、こんな事いっぱいしてきたんだろ？」
「あなたは、まだ子供だから、駄目なの！」「子供じゃねえよ」
息子は怒鳴ると凄い力でつきとばされました。ベッドの上にころがっていました。息子のねっとりとした視線を感じました。私は、慌ててスカートの裾を直そうとしました。
悪夢でした。次の瞬間息子は私にのしかかってきたんです。
息子は、「ちくしょう、うるせんだよ」と乱暴に衣服をはいできました。恥ずかしい所をさらけだされて、罵声をあびせてきました。私は、弱い女でした。怖くて恐ろしくて泣きだしていました。息子は、そんな私を見ても辞めようとはしませんでした。ギラギラした目で私を見つめていました。足を広げられて、いきなり犯してきました。息子は高校生なのに初めてではなかったのです。手慣れてる感じでした。夫のものより、ずっと大きくて硬くて熱い感じでした。すぐに濡れてきてしまったのです。私は、「お願い、やめて」と言いながら　腰を自ら動かしていました。
自分では制御できませんでした。体が勝手に快楽をむさぼろうとしてる感じでした。
「夫がしてくれないから悪いだわ」と声が頭の中で聞こえました。息子は、私を二つおりのようにして、のしかかってきました。
激しく責めてきました。私は、いってしまいました。
「ママ、綺麗にしてよ」
息子は、私の口をこじあけて、あれを押しこんできました。 私の体の奥から、わけのわからない衝撃が沸きあがりました。
私は、抵抗もせずフェラをしていました。
息子のものは、あっというまに回復しました。私の口の中におさまりきらないようになりました。私は　母親である事を捨ててしまったのです。