近親相姦体験告白

主人が亡くなり３年半、今まで何もおもわなったが、
ふとした時に知ってしまった。何故か自分で感じることを、
それ以来家族にも知られず秘密にしていたが、偶然にも
子供に知られてないと思うより１８歳の息子に知られてしまった。
ただお母さんと抱きついてきた、イヤ何をするのといったが、
お母さんのしていることは分かっている、見た時は驚いたと言い、
無理やりながら押し倒され重なり合ってきた。
幾度も撥ね付けてはいたが抵抗する力からも薄れ、
いきなりスカートのなかに手を入れ触れられた瞬間ああだめと言うばかり、
何故かゾックットくる感じともがきながらも股にはそんでいた。
それからは拒み続けながらも体は受け付けていたよりも感じ始めていた。
それからは息子と思いながらも恥ずかしくも教えていた。
入れられた瞬間なんでもいい忘れかかったものが思い出され、
息子と身を寄せ合いながらも女としての感じを味わされていた。
新鮮といおうか何故か初めての人に抱かれ入れられた時の事が浮かんだ。
何も知らない彼に誘われ知らぬままに引き込まれ、
彼の家であったが許したというより分かりながらも、
恥ずかしい状態だったが入れさせてその後は自分の姿が恥ずかしかった。
今も同じ恥じらいも無い息子に入れさすというより、
求めながら息子を導き入れさしていた。そうなれば知った女、
知らない息子を相手に教えながらも裸になり見られたかった。
僅かであるが息子なしではいられなくつい母さんというと。
息子も分かってってくれているのかこっちにおいでと合図、
そうなれば息子に従い裸にさされても感じ、逆らうこともなく、
息子の気が済む様に応えている。また私も喜んでいる。