近親相姦体験告白

おふくろ69才！二年ぐらい前から関係してます。
激しいＨは無理ですが、一生懸命Ｈしてくれます。
さすがに二年も関係あると当初のような興奮も罪悪感もなくなり、Ｈが当たり前の状態です…
私、おふくろの不注意で子供の時に義足をする生活になったのもあり、未だ独身で、おふくろにすれば罪滅ぼしの意味もあったのではないかな…
二年前にこたつで寝ていたらおふくろの生足が見えたので、ドキドキしながら撫でてみたんです。
おふくろが「どうしたん？」と聞くので「触ったらあかん？」と、聞くと片足をこたつから出し寝転んでいる私の横に置いてくれました。
喉がカラカラになりながら爪先からふくらはぎをなでて、足を舐めてみたんです。おふくろは少し足を引いたのですが、そのまま舐めて足の指やふくらはぎを触りながら、自分のパンツに手を入れて固くなった物をしごいたんです。
そうしたらおふくろがこたつから出てきて両足を揃えて私の前に生足が触りやすいように出してくれました。おふくろは「お母ちゃんの足触って満足できるか？」と聞きます。「かめへんか？」と言うと「触るか？」と、また聞いてきます。私は足だけと思い「うん」と答えました。
急におふくろが立ち上がりテレビを付けたまま部屋の電気を消して「まってや！」とスカートとパンツを脱いでトイレに行ったんです。　　　　　　　　　　　おふくろはトイレであそこを洗いタオルで拭きながら私の前に横たわりＭ時に足を広げてくれました。
恥ずかしのですが生で見るあそこは10年ぶり以上です。　　　　　　　　　　　私もパンツを脱いで、しごきながら足やあそこを触っていると、おふくろが大きく目を開き私の顔を見ていました。
私は行くことをおふくろに告げました…
おふくろは慌てて座り直し両手で私の性を受けとめてくれました。
次の日におふくろが私を受け入れて挿入するまでは、とても自然な流れでした。