近親相姦体験告白

私は、39才の専業主婦です。息子が高校に進学したので、パートにでるようになりました。ある日予定より早く帰宅しました。玄関に女の子の靴がありました。私は、頭に血がのぼり息子の部屋をノックもせずあけてしまいました。息子は半裸状態の女の子にむしゃぶりついていました。 いかにも、あばずれ女って感じでした。
私は、女の子の方に怒鳴りつけました。「何やってるの！」息子はうろたえてました。
「母さん、帰ってくるなら電話ぐらいしろよ」とか勝手な事を言いだしました。
女の子は「最低！」と服を着て家を出ていきました。息子は、「勝手に入ってくるなよ、ノックぐらいしろよ」と睨みつけてきました。息子は、自分のパンツが見つけられず裸のままでした。私は、確信しました。このままでは　また悪い女にだまされると思いました。「いいわ。あんな女に手をださないでいいようにしてあげる」と息子のものをつかんでました。息子はびっくりしてる様でした。
でも、暴れたりしませんでした。あきれた事に、さっきまでの怒りの声が、いやらしいあえぎに変わってきたのです。私は、フェラをはじめました。息子はすぐに射精しました。でも、息子のものは私の口の中で萎える事なく勃起してきたのです。私は、しかたなく自分の服を脱いで裸になりました。息子は鼻息を荒くしてのしかかってきました。そして、いきなり挿入してきたのです。息子を悪い女から守る為とはいえ、異常な事をしてしまいました。